【2026年版】
パリで好みの美味しいブランジュリー(パン屋さん)を見つけたいという方は、ご参考にしてください。
「Meilleure Galette 最優秀ガレット 」優秀賞に輝いた職人さんのパン屋さん、地方色の味が強いパン屋さん、有名シェフのパン屋さんを併せてご紹介しています。
2026年5月にBopainを追加しました。
2026年5月にTranchéを追加しました。
2026年3月にUnionを追加しました。
パリおすすめパン屋さん【2026年】6選
有名シェフのシェフのブランジュリーから、実力者の証の最優秀賞受賞ブランジュリーまでご紹介します。
1.ユニオン(9区)【2026年】
パリ9区にあるのが、「Union」というブランジュリーです。
ヴィエノワズリー
27歳のとき、研究職だったMaevaと金融業界で働いていたCharlesのお二人がオープンを決意。
二人が選んだのが、ブーランジェリー兼パティスリーの世界。
ヴィエノワズリーとパン
Yann CouvreurやPlaza Athénéeといった名だたる店で経験を積んだ後、いよいよ自分たちの店を始めることに。
使われている材料の多くがオーガニックでフランス産だと知れば、それも納得。
パン屋さんですが、実際クッキーやケーキも充実しています。
エクレア
2.メゾン・ミュロ(6区)【2026年】
レモンタルトです。
その他に、クグロフもあります。
クグロフ
クグロフの由来は、ポーランド王がポーランドにあるケーキを食べているときに、乾燥しすぎているから、ラム酒に漬けさせて出来たという逸話があります。
ラム酒の割合や、小麦粉の種類によるのか、このミュロのクグロフはそのしっとり感がたまらなく、うまくできていると思います。
パンドカンパーニュや黒パン、ライ麦パンもありで、バラエティーに飛んでいます。
黒パンとライ麦パン
ライ麦パン
パティスリーもバラエティーがあります。
パティスリー
ミュロは今、改装されたヴィクトル・ユゴーの館の中に入っています。ブランド地位が上がりました。
3.ポンパドュール(17区)【2026年】
17区のクルセル通りにある、ローゼィックのオーナーが変わり、名前が変わりました。
17区のぺレールと立地で、高級住宅地の一角にあるパン屋さんです。
こちらは、以前には、ガレットデロワが賞を受賞していました。
ガレットデロワ
一人分もあります。
ガレットデロワ
最初の一口で、バターが広がり、それからフランジパンのアーモンドの味がしてきます。かなり美味しいです。
モンソー公園から徒歩15分くらいです。
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4.トランシェ(4区)【2026年】
パリ4区マレ地区にある、「Tranché」というブランジュリーです。
店内
ストライプが目印のインテリアです。
パン屋さんですが、ケーキも充実しています。
le cheesecake aux fruits rouges 🍓チーズケーキ
使われている材料の多くがオーガニックで、半径200キロ以内のサプライヤーから材料を仕入れているようで、素材にも販売にもこだわりがあります。
フィナンシェ
2023年からスタートして、パリにもう5店舗できている、急成長グループで、それも納得ですね。
5.ボパン(11区)【2026年】
「Bopain」というブランジュリー、パン屋さんですが、ケーキも充実しています。
パンダン
店内
【ボパン/バスチーユ店↓】
www.instagram.com
2020年からスタートして、パリにもう5店舗できている、急成長グループで、それも納得ですね。
6.ボエミ(1区)【2026年】
BO&Mieボエミというブランジュリー、ここもパン屋さんですが、ケーキ、ブリオッシュが充実しています。
ブリオッシュ
ロールパン
【ボエミ/ルーヴル店↓】
https://www.instagram.com/reel/DYeYf33ogBq/
ボエミ (BO&MIE)はパリのトップ10入りしているブランジュリーです。
最初の店舗は2018年、それから安定してトップの位置をキープできているには秘密があります。
ブランジュリーボエミが、パリで何故そこまで人気なのか、ボエミのパンにはどんな魅力があるのか、現在のラインナップと、行きたくなるボエミのコンセプトとはなんなのでしょうか。
note.com
パリおすすめパン屋さん【2025年】16選
パリ12区ドメニル駅にあるのが、「L'osmanthe」というパティスリー店です。
1.ロスマントゥ(12区)
小路にあるので目立たないのですが、独自なパティスリーで、パリでも定評があるパティスリー店です。
ブリオッシュやヴィエノワズリー(パンオレザンなど)、和系のどら焼きやごまのブリオッシュ、
ごまブリオッシュ(ごまのブストク)
ヴィエノワズリーの中で私は一番このごまのブストクが好きです。
最近できた、どら焼きも日本の味です。
どら焼き
赤い果実のケーキ、Leaは大型と一人用があり、この間友人が来た時に、大型のLeaにしました。
レア4人分
こちらのパティスリー店のシェフは、コルドンブルー出身の方で、抹茶やごまのケーキが人気でパリ中からお客さんがきています。
抹茶やごま系のパティスリー
こちらのパティスリー店は、一人用のケーキが4,5ユーロ~、ヴィエノワズリーが1つが1,5ユーロ~、大型のケーキが25ユーロ~くらいです。
www.franceinfos.xyz
2.レソンシエル(5区、12区、13区)
名前は、「L'Essentiel」と言って、重要なこと、核心と言った意味です。最近パリで6件にもなり、流行っています。
メインの人気パンは、黒パンや、パンドカンパーニュです。
黒パンや、パンドカンパーニュ
黒パン
その他に、今週フォカッチャサンドイッチを食べてみました。
バゲットもいいですが、フォカッチャで柔らかく、食べやすいし、オリーブオイルが利いています。
フォカッチャサンドイッチ
こちらのパン屋さんは、フォカッチャサンドイッチが1つが5ユーロくらい、デザートは4ユーロ~くらいです。
ブルターニュ地方のクイニーアマンが美味しいパン屋さんです。
3.ブラジュリー・パティスリー・ラブルターニュ(12区)
名前は、「Boulangerie Pâtisserie La Bretagne」と言って、ブルターニュ地方の特産のパンやケーキをメインに作っています。
いわゆる、「ブルトン」です。
フランスでも、ブルトン(ブルターニュ人)はガッツのある人達で有名です。
ブルターニュの「クイニーアマン」は特別美味しいです。
クイニーアマン
その他に、ファーブルトンもあります。
ファーブルトン
ファーブルトンも、このくらいしっとりしていると美味しいです。
こちらのパン屋さんは、かなりお安めです。
キッシュなどもありますので、値段も安いし、他のもまとめて買うとお昼のランチにもできますよ。
4.ル・ガトー・バチュ(15区)閉鎖になりました。
ガトーバチュは種類でいうと、クグロフと同じブリオッシュです。フランス北部のピカルディの特産です。
「ガトーバチュ」というのは、ブリオッシュの生地を作るときに、生地を叩いて空気を入れながら作るので、日本語に訳すと、「叩いたお菓子」という意味で、空気が沢山入っているお菓子です。
そのためふっくらしています。
ガトー・バチュ
背が高い、20㎝くらいの高さがあり、直径は約15㎝くらいです。
同じブリオッシュですが、クグロフはずっしりしていますが、ガトー・バチュは軽快な味です。
ガトー・バチュの値段は5ユーロです。
5.リベルテ(10区、6区)【2024年】
斬新なデザインの内装のパン屋さんです。
入ると一瞬倉庫では、と思うくらいです。
「La liberté 自由」という名前ですので、斬新的なパンばかりかとおも思いますが、パン・ドゥ・カンパーニュなど、基本的なパンを扱っています。
ブルターニュ地方の出身のオーナーが作ったパン屋さんで、素材を大事にしています。
お店を作る前には、有名数々のレストランのパティシエの経験もあり、パティスリーも置いています。
一番の人気のパンは、素朴なライ麦パンで、パン屋さんの酵母を使ったパンです。
原料が良く、南仏のカマルグの塩を使っています。
管理人のおすすめは、炭ゴマのパンです。
中も真っ黒で、植物の炭の生地に、黒ゴマを使用しています。
しかし味はゴマの風味がするくらいで、パンとしてゴマが邪魔になりません。
ケーキ類はそれでもやはり高いですが、そこはパティシエさんの実力があってのことで、納得の値段ともいえますね。
リベルテは、この他に6区にもあります。
40 r St André des Arts, 75006 Paris
6区も座れるスペースがあるので、そのまま食べことができます。先日食べたブロウニーです。
ぱっと見はブロウニーにみえないですが、台はブロウニーで、中にクリームが入っています。Libertéらしいオリジナリティがあります。
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6.ティエリー・マルクス・ベーカリー(9区)
二つ星のシェフ、ティエリー・マルクスさんのパン屋さんです。
値段が高いイメージがありましたが、ものによっては手ごろなのがあります。
ティエリー・マルクスさんは日本にもレストランをされています。日本好きなのかと感じるのは、パン屋さんの袋にも日本語が書いています。
パン屋さんにべバゲットからサンドイッチまで幅広く、色々なものがありますし、その場で食べられます。
この日はブリオッシュ・ティグル(虎のブリオッシュ)にしました。
中のクリームは、ヘーゼルナッツ味です。
その他にブリオッシュをもう一つ買いましたが、美味しいです。
この9区の他に7区と8区にあります。
www.sakurakodesu.xyz
7.ヤン・クヴラー(9区)
パリとロンドンでパン屋さんを展開するヤン・クヴラーさん。
こちらのパン屋さんは、最初に友人から勧められて食べたのが美味しかったのです。
トップシェフになってからも、バリエーションがすごいです。
ヤン・クヴラーさんとこは、珍しくクグロフがあります。
オススメは、他のパン屋さんではあまり作っていない、クグロフです。
クグロフはパリでもあまり作っているパン屋さんが少ないのです。
そのほかには、パリ・ブレスト、これは夏バージョンのパリ・ブレストです。
中のクリームは、甘酸っぱいバニラ味で、ブルーベリーとチェリーの飾りつけです。
この↓ババは、ギャルリーラファイエットにありましたが、ギャラリーラファイエットには今ありません。
ババ・オ・ラム(baba au rhum ババ・オ・ラム ラム酒のスポンジケーキ)
この10区の他に4区と9区(ギャラリーラファイエットデパートの中)にありましたが、ギャルリーラファイエットのお店は無くなりました。
] ヴィエノワズリー
ROSIERS店:23 bis rue des Rosiers, 75004 Paris
ここはヤン・クヴラーのマレ地区店です。
8.ブランジュリ・ーボー(12区)
ボエミはとは別ものの、パリのトップ10入りしているブランジュリーです。
Wi-Fiがなくても、繫華街になくても売れているのが、このブランジュリーボーです。
パンの食感が良く、顧客がついています。一度食べると病みつきになる味があります。
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9.タクミ・パティスリーTakumi(1区)
Takumi(タクミ・パティスリー)はオペラ座周辺のピラミッドに2022年5月にオープンした、パティスリー店です。
ふわふわチーズケーキが一番人気でフランス人のお客さんが多いブランド店です。
パティスリー
ふわふわなチーズケーキ以外にも、エクレアなどのパティスリー、牛サンド、北海道のブリオッシュもあります。
牛サンドとブリオッシュ
あまりにも美味しそうな牛サンド、北海道のブリオッシュを買いました。
牛サンド
Takumiさんのチーズケーキは既に有名で、メインのヒット商品なのですが、パンやブリオッシュの生地が滑らかです。
サンドのでき上がりが凄いです。これはフランス人の味覚にあっている味で、売れているのも納得です。
北海道のブリオッシュ
ブリオッシュのきめも細かく、バターなしで食べられるパティスリーって感覚ですね。
10.ル・パン・ルトゥルヴェ(9区)
ル・パン・ルトゥルヴェは、サンジョルジュにある、ピガールからも近い、パンドカンパーニュが有名で美味しいパン屋さんです。
場所柄マルティール通りにあるせいもあり、列ができていますが、大体5分くらいで買えます。
パンドカンパーニュの他にキッシュ、ピザがあり、ピザはチーズをおさえてるので、ピザ屋さんのピザよりもずっと軽めです。
キッシュはヤギのチーズや、ベーコンなどの種類があります。
11.ラ・パリズィエンヌ(La Parisienne)(6区)
La Parisienne(ラ・パリズィエンヌ)は、リュクサンブルク公園から近い、ヴォージラール通りにある、パティリー店です。
場所柄学生も多いですし、観光客も多く、待ち時間がなく買えるお店です。
バゲット、パンドカンパーニュ、クロワッサン、キッシュがありますが、おすすめのクルファンがあります。
クルファンは、クロワッサンとマフィンのハイブリッドなパティスリー、両方一度に食べれる贅沢な味で、サクサク食感がいいのですね。
お昼時には行列ができていますが、それ以外は並ばず買えます。
12.金太郎カフェ(1区)
Kintaro Café(金太郎カフェ)はオペラ座周辺のピラミッドにできたパン屋さん、タクミパティスリーからも近い場所にあります。
金太郎カフェの角パン
ふわふわな角パン、マッチャケーキがあり、金太郎カフェは店内でたべられます。
チーズケーキ
かなりふわふわです。
ごまアイスのもち
角パンは1日に数回焼いているようで、奥からいい匂いがしてきます。
角パン
バターを買ってきて食べました。
13.ポワラーヌ(6区)【2025年】
ポワラーヌ(Poilâne)は、1932年にピエール・ポワラーヌさんによって創業されたパン屋さんで、本店は6区にあります。
ポワラーヌ パンド カンパーニュ
ライ麦入りのパンドカンパーニュで、酸っぱみがあります。
ポワラーヌ パンド カンパーニュ
甘味を感じるレーズンパンです。
ポワラーヌ レーズンパン
クリスマス時期のカード型のクッキーです。
パン屋ポワラーヌのクッキー
ポワラーヌのクッキー
ポワラーヌのヴィエノワズリー
14.ノルマ・ベーカリー(9区)【2025年】
ノルマ・ベーカリー(Norma Bakery,)は、9区にある美味しいコーヒー、スコーンやブリオッシュ、パンスイスなどの個性的なスイーツが味わえるカフェ、ブランジュリーです。
アビゲイル・ミュニエはここで、とてもボリュームのあるサンドイッチを提供することを決め、通常、5~8種類のバリエーションがあり、アイオリソースを添えたチキンや、「ブルーチーズ」サンドイッチなどがこの店の名物となっています。
ノルマ・ベーカリー(Norma)
英国グルメの隠れ家的存在でありながら、パリにしっかりと根付いた地域密着型の店でもあります。
ノルマ・ベーカリー(Norma)
名前は英国風。クルファンとはいわずシュガーロール。
ノルマ・ベーカリー(Norma)
スイスパン。
スイスパン
ノルマ・ベーカリー(Norma)
15.フレンチ・バスター(2区)【2025年】
「The French Bastards(ザ・フレンチ・バスターズ)」は、パリで人気の新進気鋭のブランジュリー・パティスリーです。
2017年にパリ11区オベルカンフ(Oberkampf)でオープンし、以降その人気を保ち続けています。
名前も英語からきており、伝統的な名前を逸脱しているパン屋さんです。
フレンチ・バスター
ここは、2区のサンドゥ二にあるポップなブランジュリーです。
おしゃれな音楽が流れる、バーを彷彿とさせるようなデザインで、楽しい雰囲気を提供していますパン屋さんで、しっかりとしたパンドカンパーニュもあり、それでいてケーキのレパートリーも多いです。
フレンチ・バスター
ランチ用ののサンドイッチもあります。
フレンチ・バスター
パティスリー
チョコレートのエクレア💓💓💓
エクレア
値段は手頃で、ブレンド店の半額くらいのレンジでだしているのも魅力になり、店舗数が伸びています。
まとめ
パリのはやりのパン屋さんをご紹介しました。どれがいいの?についてバゲッド最優秀賞は、その年の3か月くらいはお客さんがきています。
ただ美味しい、やすい、誠実なパン屋さんのスタんスは大事で、賞がなくても美味しい、流行っているパン屋さんには行列ができています。
おすすめのパティスリー店も併せてご覧下さい。
www.franceinfos.xyz
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