パリジャーナル

Sakurakoアンフォ・料理シェフ・フランス語・パリ留学

パリ生活はどんなもの?滞在先は期間で決めるべき?

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パリで生活を始めて、想像とは違ったということもありますよね。

フランスには文化遺産も多くあり、古き良きものが大事に保存されていますし、とりわけパリには歴史的建造物が多く美しい街です。

しかしその反面、生活面で便利ではなかったり、お店の対応も観光地の割にはよくないです。

滞在の期間も1週間~数年とありますが、短ければ気にならないが、だんだんと長期になり、埋められない溝ができてしまう場合もあります。

日本とは考え方も違いますが、パリに同化をして、日本人で料理シェフや、デザイナーで活躍されている方もいます。

パリでも住む地区で全く環境も違います。快適に過ごせる何かのご参考になればと思います。

 

パリ生活とは?パリの生活習慣とギャップ

日本とフランスを比べて一番の違いは、キッチリとすることを当たり前にしている国とそうでない国です。

パリという街の景観は綺麗ですが、

パリの街は綺麗?でも衛生面では?

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映画で観るパリはとても綺麗です。

そんなイメージでパリに住んだりすると、衛生面でビックリすることがたたありますね。

私もパリに住んでもう20年にもなりますが、衛生面では、犬の糞があったり(罰金が課せられるようになり、犬の糞は減りました)、地下鉄が陰気で綺麗とはいえません。

ごみを捨てる人がいますし、落書きもありますし、照明も暗いのです。

パリ生活でどんな面が不便?

不便な面は多々あります。

日本の生活に慣れていると、

  • 24時間開いているコンビニがない、

  • 冷房がない、

  • お役所で用を済ませるのが大変、

  • 地下鉄など交通機関のストがある

  • 交通機関の乗り物が良く止まる、

など、日本のように、キッチリとしておらず、遅延がない交通機関はないですし、便利というこはパリでは期待できないです。

パリの生活はストレスとひったくり

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パリジャンで街を良く分かっていても、パリの生活はストレスチックです。

地下鉄やRERの利用者の中には、不機嫌な人も多いのと、地下鉄構内の照明が暗いのです。

地下鉄ではスリもひったくりもありますので、良い服を着てボーっとしていると狙われます。

私も考え事をして歩いていて、パリ市内で2度もひったくりに遭いました。

ちょっと落ち込みましたが、金銭的には保険に加入していましたので、最終的には被害はなかったのですが、届け出に余計な時間を使いました。

パリの生活費は高い?

フランスの他府県と比べてもパリの家賃は高いです。

食費は自炊をすれば抑えられますが、家賃は固定費の大きな項目で、安全で綺麗な場所に住むには、家賃が高くなります。

1週間の滞在なら、歴史的建造物が多い中心地がいいでしょうし、長期で生活するなら、家賃は大きい出費項目ですので、割安な良い物件を探す価値はあります。

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その他の食費は自炊をすれば、安くできますし、無料のコンサートや催しもあります。

そこで、アルバイトや仕事ができると、生活は楽になります。

パリで留学生活と仕事の両立は?

パリに留学する人も多く、料理やパティシエ学校、音楽学校、モード学校に通う留学生です。

国立か、私立で留学先の学校で学費も大きく違います。 また奨学金が貰える貰えないで、生活費に差がでますね。

私立の語学学校なら値段が安い方がいいですが、授業の合間にバイトもできます。

学校の授業のタームごとに、テストがありますので、次に進めるように勉強ができる時間を残す範囲でバイトができると、余裕ができます。

学生の間は、フランス人でもバイトをしている学生が多いですが、日本人の場合は仕事ができると、職場でもフランス語が勉強になりますね。

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パリで仕事はみつかる?

日本人向けの求人はありますし、料理やパティスリーシェフで活躍している日本人の方も多いです。

一般企業では、日本本社のフランス子会社や支社、また日本人経営者の会社、また和食レストランでも可能性はあります。

最終的には自分に合った職種の仕事が見つかればいいですが、好条件の仕事は倍率が高いです。

まずは、労働ビザを持っているのが条件になりますが、学生なら週に約20時間の労働が可能です。

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パリの生活は大変?大変でなくなるには?

1週間の滞在なら、また来たいと思う方がほとんどでしょうが、滞在が長くなると、フランスなんか大嫌いと思う方もいて、日本へ帰る方もいます。

長期になって、嫌いになるタイプの方は、私が思うに、フランス語の表示のみで、理解ができないことでストレスが溜まるように思います。

また、パリではカフェの接客は、いいとはいえません。

これもパリ的で、お客様は神様です、という考え方は薄く、日本のようにお客さんが横柄な態度をとると、無視しているウエーターさんもいます。

お客様は神様という考え方はないですので、そんなものだと思い日本のようなサービスを期待しないと大丈夫です。

最初は大変だと思いますが、それを頭に入れて「こんなもの」とおもって生活をすれば、失望感がありません。

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パリの人は親切?話すスピードがすごい?

話すスピードが早いですが、人が親切かは、親切な人が多いと感じています。

道を聞いたら、親切に教えてくれますし、体調が悪い時には公共の乗り物や、道でも助けてくれたりと、見ず知らずの親切な人が日本よりは多いと個人的には感じています。

またエネルギッシュな人で、言いたいこをを徹底的に伝えたい人が多いです。

主張が大事な国ですので、日本的な考え方とは違い、言いたいことが言えないとストレスになり得ます。

しかし、そんな時期を経験して、それもフランス語のレベルも上がれば、笑える思い出となるでしょう。

異文化カルチャーのなか、自分の居場所を開拓できれば、住み心地はよくなります。

パリで生活しやすい安全な区は?

安全といえばどこも安全で、○○組の発砲事件があるわけではないですが、ひったくりはあります。

パリジャンにとっても、安全面では安心できません。

ただ、場所がどことも言えないのですが、怪しくて夜は外出しても早く帰った方がいいのは、17区の東から19区の辺りです。

ただ、夜に死亡した事件が16区のトロカデロでありました。 夜のトロカデロ公園で一人の若い男性が夜中に刃物で殺されたのです。

ですので、区にもよりませんので、安全かは区もありますが、時間が関係します。

パリで生活がしやすい、綺麗な街並みとなると、1区から9区までが特に綺麗で、絵葉書にでてくるような場所が多いです。

また、日本は他の国と比べても安全度が高い国ですので、日本にいる気分でいると、スキがあって狙われます。

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パリのスーパーで生活必需品は買える?

日用品はパリのスーパーでほとんど購入できます。

スーパーには、

• Auchan (オシャン) • Carrefour (カルフール) • Monoprix(モノプリ)

などあります。

オシャンからモノプリまではパリ市内に点在しています。 その他に、BIO製品を取り扱っているスーパーもあります。

また、スーパーの中で、オシャンは大きなパックのお肉があったりと、大きなパックは割安で、安売り王のイメージも強いのですが、いい素材の物も売っています。

逆にモノプリは、高いイメージがありますが、2つのスーパーでは同じ商品も売っていて、どちらが安いというのはありませんので、ここがお得というのはないのです。

一度、約20品を、3から4つのスーパーで買い、比較しました。

フランプリというスーパーもありますが、フランプリの方が、モノプリより高いものもあったのです。

また、青空市場市場で買うと、農家からの直接仕入れた野菜なども売っていてますし、100円ショップのようなお店もあります。

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パリで活躍する日本人になれる?

先ほどお伝えしましたが、パリでレッスンのオーナーシェフや、料理シェフの方は多いです。

最初パリに来て、「想像していたのとは違った」というギャップを感じることはあると思いますが、住む期間が長くなると、慣れて快適になってくる人が多いと感じます。

パリ生活をどう割り切るかですが、やりたい目的をはっきりして、目的に向かうと大変なことが端数のように思えます。

仕事をしない滞在で、1ヶ月以内であれば、市内の6区などに住むと、街並みも綺麗で、好きなカフェで食事をして、美術館へ行き散歩をして、料理教室に通ったりと、良い部分のみを享受できるのが魅力だと思います。

13区、18区や19区などは、日本人にはタフな区域で、違和感を感じるでしょうし、予算を使えるなら、中心地での生活は快適でしょう。

また友達の存在は大きくなってくるでしょうし、一緒にお出かけできて、何気なく話しができる友人がいると孤独感も少ないと言えるでしょう。

安全面では、夜に歩いていると、気を付けないといけないですし、日本とは違います。

パリではあまり英語が通じませんし、パリジャンが鼻が高くて英語を話さないというのではなく、話せない人もいます。

フランス語が上手くなれば、道に迷っても親切に教えてくれる人が多いですし、無料で公開されている場所も日本よりは多いですので、お金をかけないで楽しむこともできます。

医療費も任意保険があれば、癌や糖尿病になっても治療費はほぼ全額返ってきます。

日本人の場合はというより、日本では上下関係をとても大切にする習慣があります。

ですので、話しをしていて、リスペクトされていないと感じ、それをストレスに感じる人もいます。

パリジャンも色々ですので、全てがそうとはいえませんが、自分がキッチリしているから、相手もキッチリとするとは限りません。

年功序列という考えもないのですが、色んな人が色んな考えを受けいれる国ですので、慣れると面白いと思います。

実際、そんなギャップを克服して、料理シェフやデザイナーとして活躍されている方もいますので。

めげずに、ガッツがある方ですね。

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畳のない靴の生活に慣れることはできる?

畳がある家も探せばあるとおもいますが、大体は椅子のテーブルのアパート住まいです。

畳の代わりに、床やタイルですので、寝転がることができません。

その他には、靴を履いた生活です。

自宅にいる時は、靴の代わりにスリッパを履いている人もいますが、友人宅に行くと、靴のままで入ります。

スリッパがでてくる家はマレです。

ですので、足が締め付けられていると感じることがあります。

それには、私の整骨院の先生が、人間は本来、靴を履く生活をすべきではないと、自宅でもアジアの生活習慣のようにしていると言っていましが、そんなパリジャンは稀です。

ただ、ヨガ教室では、普通に裸足か靴下をはいて行いますので、靴文化といえども、脱ぐとくは脱いでいます。

パリに住む為にフランス語のレベルは?

旅行での1週間から1ヶ月、また語学留学の3か月から数年と初級のA1の初級クラスなら試験もありません。

しかし、レベルがB1からC1となっている大学もあります。

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留学先学校以外のカイプレッスンは有効?

住んで1年もすると慣れて快適になってくるはずですが、最初は何かとわからないことも多いです。 ○○で△△なことがあった。 ■■で○○が必要と言われた。 そんな時には、フランス語のスカイプレッスンで質問をして、わからないフランス語の質問や、悩みを相談もできます。

フランス人でも、フランスの習慣よりも、日本で生活が好きなアンサンブルアンフランセの先生です。
Rudy先生
Johann先生

フランス留学中に、スカイプレッスンを受けている人も少なくなく、クラスでわからないフランス語の説明が受けられます。

まとめ

パリの生活をまとめました。

フランスはラテンの国ですので、パリも大雑把な部分が多いです。

日本から到着すると、日本のようにキッチリとしていないことに驚くことが多いです。

衛生面で地下鉄が綺麗でないこともありますし、これがパリ?と思うこともあるのではないでしょうか。

映画を見て、そのままのイメージで生活をするとギャップがあるとおもいます。

しかし、考え方も変える必要もなく、滞在する間は、こんなものだと思えば、生活も快適になると思います。

そのためにフランス語のレベルが上がれば、言いたいことが言えて、生活は快適になってきます。

また無料の行事も沢山ありますので、気軽に観ることができるのは嬉しいですね。

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