フランスからのアンフォ

Sakurakoアンフォ・パリ留学・パリレストラン・フランス語・就活ブログ

フランス語の「ありがとう」を丁寧に言うにはどんな風に言える?

スポンサーリンク

お礼を言うのはどの言語でも一緒で大切なことです。

感謝の気持ちをタイミング良く相手に伝えられれば人間関係が円滑に進みます。

フランス語で「ありがとう」という言い方はあり、これはシンプルな言い方です。

目上の人につたえる、友達同士で伝えるというのもあります。

感謝をうまく伝えたいとおもい、丁寧に言いたいという気持ちがあると、うまく伝わりません。

丁寧に言うにはどういえばいいのでしょうか。

ありがとうの言い方、カジュアルな言い方から、丁寧な言い方まで、短い文章で、気もちを伝えられる便利ないい方を見ていきましょう。

 

フランス語の「ありがとう」を丁寧に

f:id:meringuefine:20200504032448j:plain

ありがとうは、メルシーです。

これは名詞で、「Merci」とかきます。

普段お礼をいうのであれば、このメルシーでOKです。

その他に、フランスで旅行中なら、

  • 空港に到着し、タクシーに乗って、到着したホテルでタクシーを落ちりる時、運転手さんへ、

  • ホテルでチェックインをして、部屋まで案内してもらうとき、

  • カフェでコーヒーを飲んでお勘定を済ませたとき、

このような時も、フランスではありがとうと言います。

日本と違って、フランスではお客の立場でも、お店の人にお礼をいいます。

f:id:meringuefine:20200516235309j:plain

このような、ただのメルシーもありますが、もっと丁寧に言う場合もあります。

丁寧なありがとうの言い方とシチュエーション

「ありがとう」を丁寧に言う場合は、やはり感情がこもっているときで、普通以上に「ありがとう」を強調したい時です。

  • すごくお世話になった

  • 助けてもらった

  • 素敵なプレゼントをもらった

こられのことがあるかと思います。

より丁寧に言う場合は、

  • メルシー・ボクで、「Merci beaucoup」です。

これは、「ありがとうございます。」の意味です。

メルシー・ボクのボクの意味は、「沢山」ですので、沢山ありがとうというニュアンスです。

これよりもっと丁寧に言う場合は、

  • ジュ・ヴゥ・ルメルシー、「Je vous remercie 」といいます。

「ありがとうございます。」

上の、メルシー・ボクとの違いは、あまりありません。

ただ、メルシーは名詞で、「Je vous remercie 」は動詞も入れたフルセンテンスで、丁寧形です。

そして、更に丁寧に言い表そうと思えば、敬称をつけます。

ボンジュール・マダムのように、メルシー・マダムというと、相手にリスペクトをしているいい方にできます。

  • ジュ・ヴゥ・ルメルシー・マダム「Je vous remercie Madame」がります。 意味は、「マダム、ありがとうございます。」

マダムは年配の女性へ向けての敬称です。 このマダムを付けると丁寧になり、文章はシンプルですが、言われた相手が嬉しく感じます。

同じく、

  • ジュ・ヴゥ・ルメルシー・ムッシュー「Je vous remercie Monsieur」があります。 意味は、マダムと同じで、男性へ向けてのお礼です。

「ムッシュー、ありがとうございます。」

この様に、マダムとムッシューとつけるだけで、とっても丁寧になります。

  • ジュ・ヴゥ・ルメルシー・アンフィニモン「Je vous remercie infiniment」があります。 意味は、ありがとうございます。

これもとても感謝の意味が強いです。

「infiniment」という、際限なくという副詞をつけていますので、ニュアンスで、ずっと、お礼を言いたいくらいの気持ちです。

私は感激したときは、この言い方を使っています。

またメルシーの変形で、1000(ミル)を付けた言い方があります。

  • ミル・メルシーは「Mille merci」

ありがとうございます。

ミルは、ミルフィーユの1000です。

f:id:meringuefine:20200210232452j:plain:w300
ミルフィーユ(mille feuilles)

ミルはフランス語で千の意味で、 お礼を1000回言うわけでないのですが、

感激が大きい時は、ミル・メルシーといいます。

この言い方はとても便利で、感激するくらいうれしいなど、そんなときはこれを言うと、気もちが伝わります。😊

それと、このミル・メルシーに似た言い方で、

  • アン・グラン・メルシー「Un grand merci」

という言い方があります。 意味は、「ありがとうございます」で、

人によっては、丁寧にお礼の気持ちを表したい時に、この言い方を使います。

言われた方も、相手がお礼を丁寧に伝えたいのだなと感じる言い方です。

メルシーの発音の動画です。

【Merciの発音のおすすめ動画】

発音では、メルシーよりも、メルスィーのほうが近いです😊

その他のメルシーの言い方で、

  • ジュ・ティアン・ア・ヴ・ルメシエ「Je tiens à vous remercier 」 という言い方があります。

これは、是非ともお礼を言っておきたいという言い方で、言われるほうは、かなり感謝されてるのかなとか思う言い方です。

私的には、この言い方をされると、感謝されていると感じで、嬉しいときです😊

 

まとめ

ありがとうの丁寧な言い方についてまとめました。

「ありがとう」の気持ちは、伝えると通じるものですね。

言われた相手は気持ちが良くなるとか、にこにこです。

関係が円滑になると感じています。

とりわけ「Un grand merci」は相手に気持ちが通じやすいと感じています。

シンプルなメルシーもそうですが、長い文章でなくとも、副詞をつけるだけで、相手に気もちが通じていると感じます。 試してみて下さい。

他の会話表現はこちら↓にまとめています。併せてどうぞ。

www.franceinfos.xyz

www.franceinfos.xyz