アンサンブルアンフランセのスカイプレッスンの受講を考えている方に、Rudy先生をご紹介します。
フランスに留学する、転勤になる、状況はさまざまです。
ある意味でフランスは、綺麗な景色、美味しい食べ物がありますが、日本からフランスへ行くと、なにかとブルーになってしまう人もいます。
ファイトする場面が多いフランスですね。
そんなこともありますね。ですので留学前にでも、暫くRudy先生のレッスンをとって、心の準備をしてみるのはどうでしょうか。
私も最近、Rudy先生のレッスンを受けて、中々いいなと思いました。
アンサンブルアンフランセの講師Rudy先生
アンサンブルアンフランセ
今ちょうど、アンサンブルアンフランセでも、先生が12月のクリスマス休暇や、お休みで講師の方の枠が動いています。
それでRudy先生とのスカイプレッスンの申し込みをしたのです。
Rudy先生は、アンサンブルアンフランセの動画でもなじみがあったのす。
実際にスカイプレッスンを受けて、フランス社会の話しや説明がうまいと思いました。
最近では警官の暴行事件がフランスのニュースを賑わしていますね。
警官の方々、消防団の方々も、パリ勤務方や、地方勤務で、所属する公官庁も違ったり、案外勤務姿勢も違うようですね。
Rudy先生のレッスンを何度か受けて、日本人の発音や、思っていることを理解して、くんでくれる方だなと思いました。
警官のニュースは、夏にUSのジョージ・フロイド事件、フランスのでマイノリティー社会の状況で、デモも随分とありました。
Rudy先生の説明は、全体的な説明があって、それで細部に触れていくので、理解しやすいです。
社会構造がフランスと日本では違います。
日本人が感じるフランスにいて、ストレスについて、先生とお話ししました。
日本と違って、
朝起きて地下鉄で誰かに何かを言われる、
スーパーのレジ係が親切ではない、
お役所に行って手続きをしようとして、係の人が無愛想
など、これらは実際よくありますので、だれでも経験してしまいます。
これらのことになれるまで時間がかかり、その間にブルーになりがちです。
しかし、そう感じるのは日本人だけでないのが、先生と話していると分かります。
●マイノリティー社会に関しては、以下の記事でも触れています。
病欠(アレ・マラディ)でありながらデモをしていたこと、
一夫多妻(ポリガミー)の家族であること。
Rudy先生のレッスンの特徴
【Rudy先生のレッスン風景↓】です。
Rudy先生の特徴として、ご自身が話すときは、発音がはっきりしていて、それでいて、相手のいうことは良く聞いてくれるのが特徴かなと思います。
Rudy先生の人気は絶大で、予約が取りにくい先生の一人です。
フランス語を勉強し始めて、最初は動詞の活用や、冠詞を覚えるなど、暗記することもおおいですね。
先生は、少ない単語で使い回せる表現を生徒さんへ提案しています。それが、人気の秘訣なんだと実感しました。
レッスンのお申し込みは↓
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まとめ
いかがでしょうか。
アンサンブルアンフランセのRudy先生のレッスンをご紹介しました。
レッスンを受けると感じると思いますが、あたりが柔らかく、話していて、思っていることをつい話してみたくなる先生です。
アンサンブルアンフランセでも実際に予約が取りにくい先生に一人です。
学校で教えた経験も長いですし、最初に猛ダッシュをしても続かないのを先生はご存じで、覚えることはちゃんと覚える、リラックスしながらできる勉強ができます。
ただ、難は予約が取りにくいですので、2,3週間前に予約をしないと行けません。
とはいえ、相談もしやすい先生で、いきなり先生に人生相談となることもありませんが、滞在中になやんでいるようなことがあれば、相談もしやすいです。
相談をしたからといって問題が解決されることはありませんが、色々なシチュエーションを想定するには、先生の意見も参考にできるかと思います。
レッスンを始める前に予習ができないときもあります。
そんな時は、ただ話すのもいいですし、それでも必ず会話の間でわからない単語がでてきますので、それはチャットで確認して、後で単語帳に追加すると、レッスンを上手くできなかったと思って、自分をせめないでも済みます。
焦らず、じっくりやっていきましょう。
その他、アンサンブルアンフランセのレッスンについては、↓こちらの記事をご参照ください。
www.franceinfos.xyz
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