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フランスでワーホリでできる仕事の探し方と労働許可書の依頼先

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めでたくワーホリビザも取得できて、フランスに到着!

1年の期間を利用して、フランスで仕事をしたいと言う場合にはワーホリビザはともも有利です。

企業は、長期で雇用をしたくないと考えがちです。

ですので、最長で1年契約のワーホリビザでなら、雇用をしたいと考える企業が多いです。

そこでこの記事では、フランスでのワーホリでの労働契約をかわして仕事につくまでの、フランスにおける大まかな労働条件や契約書の見方についてご説明します。

では早速みてみましょう。  

フランスでワーホリビザでできる仕事

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  ワーホリのビザは、それ自体が労働許可書になっています。

ですがそれだけでは、仕事ができません。別に労働契約書を交わす必要があります。

法定労働時間内で勤務ができます。

労働期間は「ビザの期限終了まで」で、労働時間はフランスの労働法で規定されている「週35時間」です。

ワーホリビザと労働許可証の違い

ワーホリのビザでフランスへ来られる方向けの求人は多いです。

特にパリでは、レストランのホールのアルバイトなど、飲食業での求人が比較的多いです。

企業側は、正社員よりも1年で終了するワーホリの社員を求める傾向もありますので、応募すると採用されるケースが多いのも事実です。

履歴書(CV)を送り、返事が来てから面接を行い、採用が決まれば、 【プロメス・ダンボシュ】を作成してもらいます。

「promesse d'embauche」といって、雇用約束書というものです。

この「promesse d'embauche」は会社の責任者がサインして、○○さんを何月何日から○○の職種で雇用しますという約束書です。

これと、日本で発行されたワーホリビザの両方を持参して、 「DIRECCTE」という機関に行きます。

そこで、一時労働許可証(Autorisation Provisoire de Travail)を申請します。

通常即日この一時労働許可書を発行してくれます。

DIRECCTの住所210, quai de Jemmapes
CS 70103
75468 PARIS CEDEX 10
Tél. : 01 70 96 20 00
Accueil du public : avec rendez-vous du lundi au vendredi de 9h à 12h et de 13h30 à 16h30.
Renseignements par téléphone : du lundi au vendredi de 9h00 à 12h00 et de 13h30 à 16h30 au 01 70 96 20 00 (touche2).

地下鉄駅  Jaurès ou Stalingrad 引用先 : DIRECCT

発行される一時労働許可証の期間は、ワーホリのビザの期間より大体一月程短い期間になっています。

一時労働許可証を手にできれば、雇用される会社と労働契約書を交わすことができ、勤務することができます。

ワーホリでの勤務は1年で、日本へ行くフランス人も、日本で勤務していますので、そのエクスチェンジですし、許可書の発行はほとんど問題なくしてもえます。

引用文●仕事が見つかった方は速やかに所在県の労働管理局(Direction régionale des Entreprises, de la Concurrence, de la Consommation, du Travail et de l’Emploi通称DIRECCTE)へ一時労働許可証(Autorisation Provisoire de Travail)を申請してください。ワーキングホリデービザを所持していても、労働許可証を取得せずに就労すると不法労働とみなされます。 ●滞在費を賄うため、フランス人と同じく週35時間までの労働が可能     引用先 : フランス留学センター ワーキングホリデービザ

ワーホリビザと労働契約書

就職先はできれば日本にいる時から探して置けば、滞在時間いっぱいに仕事ができます。

フランスへ到着するタイミングがわかれば、日本から履歴書を送って仕事探しをするのがいいですね。

フランスへ到着して、実際に面接を行い採用が決まれば、会社と労働契約をむずびます。

雇用契約書は交わさなくてもいいのでは、と思われることもあるかと思いますが、労働を合法化するには、雇用契約書を交わし、社会保険庁に登録する必要があります。

ブラックで労働をさせる会社もあります。

経営者が、「うち苦しいから、届出なしで仕事して」などと、言われることがないとも言えません。

しかし、労働契約を作成しないということは、労働自体が非合法です。

たとえば会社に労働基準局の監査が入った時に非合法な労働をしていると証明されたり、また健康保険書証が発行されませんので、病気になったときに高くつきます。

また、2006年から日仏租税条約が締結され、フランスと日本での勤務期間が年金の払い込み期間に算入できることになりましたので、1年という短い期間とはいえ、将来に年金基金へのの支払い期間となります。

フランスで勤務した分も、フランスの社会保険庁でポイントになります。

雇用契約書の種類

 

雇用契約書には2つのタイプがあります。

  • 有期限契約 CONTRAT DE TRAVAIL A DUREE DETERMINEE(CDD)
  • 無期限契約 CONTRAT DE TRAVAIL A DUREE INDETERMINEE(CDI)

これら2つで、

長期の勤務を前提にしているCDIと、ワーホリなどの期限付きのCDDです。 ワーホリは、CDDになります。

【雇用契約書で気をつける点】   契約書を交わすときに注意する点は、面接時に決めた労働条件と契約書の条項が合致しているかをチェックすることです。

大事な点は、

  • 給与金額、

  • 労働時間、

  • パスポート番号、

  • 社会保険庁のカード番号

  • 職種と階級

などです。

社会保険庁のカード番号については、社会保険に加入できると、あとで通知がきます。

会社で手続きをしてくれますが、この番号がない間は、パスポート番号などが記入されるはずです。

居住する家の賃貸契約書にも使われますので、間違いがないようにチェックしましょう。

ワーホリについて 在日フランス使館 ワーキングホリデービザ

フランス留学センター ワーキングホリデービザ

 

まとめ

ワーホリビザは1年ものですので、フランスに到着してなるべく早く仕事ができるように、日本から仕事を探してみることをお薦めします。

Indeed やMonsterのサイトでは、日本からでも履歴書(CV)は送ることができます。

仕事探しの際には履歴書の書き方は重要です。出来上がった履歴書で企業の反応が違いますので、求人情報はこまめにチェックして、応募をできるように頑張りましょう(^^♪

www.franceinfos.xyz

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