9月のパリ旅行に最適な服装をお伝えします。
今月は大規模なストとデモが行われます。
回避すべき場所と時間帯も入れています。
暴動にもなりえますので、パリ市内の通行には気を付けてください。
パリジャーナルで配信しているツイートもまとめて入れています。
ご参考にしてください。
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パリ旅行2025年9月の天気と気温
9月に入ってめっきり涼しくなってきました。
【2025年9月1日の週末の天気と気温】
第1週は、最高気温が18度~25度と、8月の第1週より気温は低くなっています。
【2025年9月8日の週末の天気と気温】
第2週は、最高気温は21度23度と、8月の第2週より気温は10度も低くなっています。
【2025年9月15日の週末の天気と気温】
第3週は、最高気温は18度~28度と、だいぶ落ち着いた気温です。
パリ旅行2025年9月の観光スポットと服装
9月になったと感じる涼しさです。
ほぼ皆さん半袖シャツと、長袖を交互に着ています。
9月上旬の服装・マレ地区
1日凄い暑い日がありました。カフェのテラス席も暑かったです。
マレ地区
カメラがうだったのか、赤イロがでていますが、こんな日はノースリーブか、半そでです。
9月上旬の服装・ドメニル駅前
朝に散歩をしている人や、通勤で駅に向かう人達です。
ドメニル駅前
9月中旬の服装・サンプラシド
アンスティチュカトリック学校の授業の休み時間に外で欄干にもたれている学生。
アンスティチュカトリック
9月中旬の服装・オデオン駅前
メトロのオデオン駅前の交差点を歩く人。
オデオン駅前
9月のイベント・ガリエラ宮モード美術館
「Rick Owens: Temple of Love」と題した、リック・オウエンスの初めての展覧会が、ガリエラ宮(パリ市立モード美術館)が開催中です。
ガリエラ宮モード美術館/リック・オウエンス
リック・オウエンスの初期のロサンゼルス時代から近年作までを横断する大規模な回顧展。
リック・オウエンス展
と言ってもリック・オウエンスは生存しているデザイナーです。
作品100点超の造形的なシルエットに加え、アーカイブ資料やアート作品も展示し、作家の世界観を美術館の外壁や庭園にまで拡張して見せます。
リック・オウエンス展
オウエンス自身がアーティスティック・ディレクターとして会場構成に参加して、迫力あるエクスポになっています。
タイトルが示す通り、「愛・美・差異」をめぐる思索を巨大なインスタレーション的見せ方で展開。「創造の神殿」として館内全体を体験空間化します。(palaisgalliera.paris.fr)
リック・オウエンス展
地下文化と1930年代的グラマーを掛け合わせたアバンギャルドな美学で知られ、黒やダスティーなグレーなど抑制的な色調、革や再利用素材の用い方、彫刻的シルエットがシグネチャーです
【ガリエラ宮モード美術館情報】
www.franceinfos.xyz
パリ旅行・9月のストとデモ
全国で250超の集会が予定。学校・医療・公共サービス・鉄道(TER中心)で広く影響。朝は拠点封鎖や道路遮断が出る恐れ。 (euronews.com)
パリはとくに混乱。メトロはピーク時間帯以外ほぼ停止見込みの線が多数。 (paris.fr)
2025年9月18日フランス全国ストライキ・デモ
フランスでは、9月18日(木)に全国規模のストライキと大規模デモが予定されています。
前回の9月10日の市民運動「Bloquons tout(全てを止めよう)」より大型ストです。
フランスで80万人が参加するとなっており、交通機関には影響大です。
- スト背景
① 財政緊縮策への反発
前財務大臣フランソワ・バイルーが提案した2026年度予算案が引き金。
公共サービス(教育、医療、交通)の予算削減が計画されていた。
公務員の給与抑制や社会保障の縮小など、国民生活に直接影響する内容。
バイルー政権が倒れたが、労働組合は「政策自体が撤回されていない」と批判し、抗議を続けている。
② 労働組合の連携(インターサンディカル)
ほぼ主要8労組(CFDT, CGT, FO, CFE-CGC, CFTC, UNSA, FSU, Solidaires)がストに呼びかけで、規模が大きい。
目標:
財政緊縮策の撤回
公共サービスの民営化阻止
賃上げ要求
- 9月18日のデモ・ストライキの規模予想
① デモ参加者数
前回(9月10日):約20万人
今回(9月18日):40万人以上が予想(警察当局推計)
組合側は80万人と推測。
パリ:3万〜6万人
その他主要都市:リヨン、トゥールーズ、ナンシー、ボルドー、モンペリエ、ディジョン、レンヌなど
② 治安対策
警察・治安部隊:約8万人動員(前回と同規模)
暴力行為の懸念:150〜300人の過激派(ブラックブロックなど)が混入する可能性あり、内務相は警官の配置をしている。
- どのセクターが影響を受けるか?
① 交通機関(最悪の混乱予想)
鉄道(SNCF):
影響:TGV、TER、Transilienなど大幅な運休・遅延が予想。
地下鉄・バス(RATP、パリ):
影響:メトロ・RERの大幅な運休、バスも減便。
航空業界:
管制官(SNCTA):ストライキを10月7〜9日に延期(政府との交渉窓口なし)。
エールフランス(FO労組):スト参加予定 → 一部フライトに影響。
② 教育(学校・大学)
小中高の授業中止が多数予想。
大学も一部閉鎖の可能性。
③ 医療・薬局
薬剤師:
ジェネリック医薬品の報酬削減に反発。
全国の98%の薬局が休業予定(Uspo労組調べ)。
政府が「最低限のサービス」を強制する可能性あり。
- 今後の予測
10月7〜9日:航空管制官のストライキ予定。
政府の対応次第:
譲歩がなければ、さらなるストライキが続出する可能性。
バイルー後任の新財務大臣の動向が鍵。
まとめ:なぜこれほど大規模なのか?
深層的な不満
2017年以降の教育・医療・交通予算削減の積み重ね
労働組合の結束
8大労組が連携し、全国ストを呼びかけ
市民の支持
前回のデモ(20万人)を上回る40万人規模が予想
政府への不満
バイユー辞任後も富裕層優遇政策が撤回されておらず、国民の不満が解消されにくい、マクロン現大統領の辞任を求める声が上がっている。
日本人にとっての影響
フランス旅行中の方:
交通機関(鉄道・地下鉄)の大幅な遅延・運休に注意。
薬局が閉まっている可能性あり(常備薬は事前に準備)。
デモ参加地域(パリ中心部など)は混乱が予想されるため、不要不急の外出は避ける。
在仏日本人:
学校休校の可能性あり、子どもの預け先を確認。
テレワークが推奨される場合も。
9月18日コアとなるデモ経路と時間
14:00ごろ出発予定の組合デモ
ルート:バスティーユ広場 →(bd Beaumarchais/Filles-du-Calvaire/Temple 経由で)レピュブリック広場 →(bd Voltaire)→ ナシオン広場
上記の広場と沿道は正午ごろから交通規制・駅閉鎖・バリケード設置が段階的に始まります。特に bd Beaumarchais/bd Voltaire は歩車とも大混雑・通行止めが想定されます。(tf1info.fr)
パリ旅行の安全対策ガイド&新パリレストランガイド・カフェ・ビストロ40選
パリ旅行の安全対策は以下をご参照ください。
2025年7月21日、カフェの中で食事中遭遇した財布のすりと、対策15ADに追加しました。
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