パリ旅行中に、一人ではなかなか入り難い雰囲気があるレストランあります。
そこで一人でも入りやすく、気軽に食べることができるレストランや、行きやすい時間帯をご紹介します。
2026年1月にカフェ、Bar du moulinを追加しました。
2025年9月にレストラン、WASL 1880を追加しました。
2025年2月にレストラン、ル・カモンドを追加しました。
クローズされたレストランには、『クローズド』と記しています。
パリのカフェ&ホテルのレストラン40選
パリで一人旅の一人食事ができるレストラン10選
【席選びと注文の仕方、動画ご参照ください】
2区のカフェ・バーです。
1.バー・ドゥ・ムラン 【2026年】
【Le bar du moulin 】はヴィクトワール広場からすぐそこにあります。
店内はオレンジ色の灯りがなんとも言えない雰囲気で、
映画のワンシーンのようなクラシックな空間。
バー・ドゥ・ムラン店内
ここはファッションウィークなどでも、人が集まるカフェです。
ケーキは、プレートで好きなものを選べます。
オペラ
ワイン
オペラに何が合うか聞いたら、このPic Saint Loupがいいのどでは、と勧められて。
店内
全体に女性客が多いです。
バー・ドゥ・ムラン
窓側の席からは、外の景色も見れて、いい雰囲気です。
8区のレストランです。
2.ル・カモンド 【2025年】
【Le Camondo Paris 】はモンソー公園と日本領事館の間にあります。
カモンド美術館のとなりにあるのもあり、美術館の別室のようなシックなレストランです。
レストランのインテリア装飾が綺麗で、入り難い感じがあるのですが、スペースが広いので、一人で快適です。
アントレ、メイン、そしてデザート、フランスの東西南北を旅するように、各地域の食材の旅のように、シェフが作ったイルドフランスの産地直送の旅。
アントレ=ソテーホタテに、コルシカ産のクレマンティーヌ、貝柱から取った出汁のジュ、タグテス(マリーゴールドの一種)が彩りを。
メイン=イル・ド・フランス産のポワロー(リーキ)、ポルチーニとヒラタケのきのこ、黒いヴェネレ米、クルミが調和し、アルボワ産ワインのソースがアクセントと。
😊意外にメインは長ネギ、それも、ソースがジュラ産のアルボワ黄色ワインのソース😊
というわけで、ジュラ対抗で、ボルドーのペサック・レオニャンを💗
黒コメと絶妙なマッチングでした。
デザート=カリブ産グラン・クリュのチョコレートのムースに、ピスタチオのガナッシュ(Mousse au chocolat Caraibe grand crus/ganache pistache, grué de cacao)添えです。
シェフは女性シェフの、ファニーシェフ。
長年アラン・ドゥカスシェフのグループでシェフをしていたことで、ニューヨークでのシェフ経験もあり、各地の食材を組み合わせています。
ビデオでシェフとレストランの雰囲気をご覧ください(^^♪
youtube.com
席は手前の席だとお気楽です。テラス席は綺麗なので勧められますが、人が多いのです。
人気の奥のテラス席でのランチの様子です。
テラス席なら12時までに行った方がいいです。
こちらのレストランは、グラスワインも10ユーロ以下で、ペサックレオニャンがあり、手頃です。
ドレスコードは、やや良い格好がいいです。
インテリア装飾も楽しみながら食事を楽しみたい方へ、お勧めのレストランです。
3.ワスル・1880 【2025年】
【WASL 1880】はサンラザール駅から近い、
パリ8区のコンスタンティノープル通りにあるレストランです。
シェフがレバノン人ということもあり、WASL 1880の料理は、伝統的なレバノン料理をベースにした、フレンチの創作料理が特徴です。
【アントレ】
ほうれん草のパイ、チーズのパイ、牛ひき肉のパイで、生地がとてもふっくら。
アントレMezzés traditionnels/ chauds au choixChaussons aux épinards, ou au fromage, ou à la viande de bœuf
【メイン】
魚料理、ごま(タヒーニ)とイカ墨を組み合わせた独特なソース。
メインPoisson du marché grillé à la plancha et ses condiments crème de sésame à la coriandre
中東料理の定番素材であるごまと、地中海料理の要素であるイカ墨という、一見意外な組み合わせが斬新な味わいを生み出しています。
実際、フランス料理のシェフでは思いつかないような独自の発想が光ります。
本格的でありながら革新的
伝統を尊重しつつ、新しい味覚体験を提供する──それがWASL 1880の料理スタイルと言えるでしょう。
12時半くらいから、人が増えますので、予約をして行った方がいいです。
ドレスコードは、普通でもいいですし、ランチにはビジネスマンも多いです。
インテリア装飾も楽しみながら食事を楽しみたい方へ、お勧めのレストランです。
4.ル・トン・オ・トン【2025年】
フェデルブシャリーニー駅から徒歩3分のところにあるレストランです。
オーナーが一人で料理とサービスしている、こじんまりとした、何気に静かで近所の人もお持ち帰りに来ています。
一人で行っても気になりません(^^♪
ここも私のお気にいりです😊
ランチメニューは、メインがが20ユーロと、32ユーロがあり、メニューが店内にあるので座ってから選べます。
グラスワインも注文できます。
5.イル・グラン・ギュスト
『2023年9月追加』
6区のアサス通りにある、イタリアンのデリカが買える、エピスリーフィヌ、兼レストランです。
フランスでは大体12時ならないと中に入れてくれないレストランが多いのですが、ここは11時くらいからでも席について食べられます。
テイクアウトは、陳列ケースの中から選べます。
テラス席もありますが、奥まで進むとテーブル席があります。
近所には大学があり、ランチ時には、サンドイッチを買いにくる学生や、サラリーマンが多いので、12時前に行くと、ラッシュが避けられゆっくりと食べられます。
テーブル席が3つあります。
アントレに、タコのマリネ、玉ねぎのカラメルマリネです。
メインはカプレーゼのホットタルトです。お初の、ホットカプレーゼでした。
デザートは、3色ティラミスです。
ランチはメインが12ユーロからです。
お店の入り口に看板メニューがありますので、チェックできます。
グラスワインは、6ユーロくらいです。
6.ル・プティ・リュクス
6区にあるリュクサンブール公園近くにある、家族ぐるみで経営しているケーキ屋さん兼レストランです。
ヴォージラール通りにあり、リュクサンブール公園も近いので、値段が高いのかと思いきや、お昼のランチが安いです。
入ると、カウンター席がありますので、そこでも食べられますが、12時まで行けば席はあります。
ランチ時には、近くのサラリーマンや学生が多く、予約席もありますので、12時まで行った方がいいです。
それで、この日は、お昼前に行ったら早すぎて、オムレットを注文しました。
ふっくらとしてオムレットです。チーズ入りです。
それから、デザートは、お店に行って好きなものを選べます。
ランチならメニューの、2品で17ユーロです。
グラスワインは、4ユーロと割安です。
7.ラ・マレ(ボンマルシェ・1階)
ラ・マレは魚介類の専門店で、ボンマルシェのデパートの「グラン・エピスリー」の中にあります。
カキの盛り合わせや、魚料理がテーブル席で食べられます。
メニューは、アラカルトで、
- カキの盛り合わせ、
- キャビア、イセエビ、ウニ
- サーモンのタルタルソース
など。
グランエピスリーには、
など、レストラン街になっておりテーブルが開いていれば、気軽に入りやすいのです。
グラスワイン、一人用席もあります。
8.ラ・カンティーヌ・ドゥ・ヴァン・オン・ブシェ『クローズド』
こちらのレストランは、カジュアルな内装で、こじんまりとしたレストランです。
6区でも割安です。
ワインも直接サプライヤーから仕入れ、独自なワインのセレクションをしています。
お店の壁に、ワインがずらりと陳列されています。
カウンター席はないのですが、お昼前に行けば、席は空いています。
この日は二人掛けのテープルにしました。
パンや水をもってきてくれます。この日はお肉に合わせて、ボルドーのベルジュラックの赤ワインにしました。
グラスワインは5ユーロです。メニューなら2品で15ユーロ、3品で20ユーロです。
メニューは、その日の前菜が2種類と、メインが2種類あります。
アラカルトで一品でもOKです。
前菜には、ズッキーニのスープにしました。
メインには、プロヴァンス風ビーフです(^^♪
これは、ブフ・ブルギニョンに似ていますが、肉の煮込みで、プロヴァンスのハーブやオリーブで味付けてあります。
その分、南仏の風味になっています。
6区で15ユーロでこのくらい食べられるとは思っていなく、お店の人も親切で感激しました。
9.レピ・マラン『クローズド』
こちらのレストランは先ほどのラ・カンティーヌ・ドゥ・ヴァン・オン・ブシェの隣にある、テイクアウトができるレストランです。
廃棄物を出さない料理を考案した社会派のシェフのお店です。
店内には2か所のカウンター席があり、真ん中に8人掛けのテーブルがあります。
カウンター席の横には、自分で水をボトルに入れられるようになっています。お店の人が持ってきてくれないので、自分でお水を取りにいきます。
グラスワインは5ユーロです。メニューなら2品で15ユーロ、3品で19ユーロと、お隣とほぼ同額で出しています。
メニューは、その日の前菜が2種類と、メインが2種類あります。アラカルトも一品でもOKです。
前菜には、セロリのピューレにしました。ワインはボルドーワインです。
メインも注文したのですが、写真を撮るのを忘れました。
デザートが、なんとレモンタルトです。容器に入ったレモンタルトとは、斬新です。
持ち帰りのレストランとは言え、味は良いです。容器はお皿ではなく、プラスチック容器ですが、捨てずに何度も使っている、エコ形式です。
ワインは、なかなか美味しいですし、卸値での設定になっています。
10.ル・ポルト・ポ(2020年『クローズド』)
クリュニー美術館の道を挟んで正面にある、ワインバーです。カルティエ・ラタンの雰囲気が漂っています。
店内は、茶色の色調で統一されています。場所がら観光客も多いですが、アフターファイブで会社帰りの人も多いです。
土日はお昼も営業していますが、平日は夕方から夜中までのみの営業です。
この日は、前菜には、エスカルゴを注文しました。いつもながらエスカルゴは美味しいですね。
メインには、ブダン(血のソーセージ)ジャガイモのピューレ添えです(^^♪
飾りつけもおしゃれですが、ピューレに中には、リンゴのソテーも入っていて、美味です。
デザートにはクレーム・ブリュレを選びました。
ヴェロ・ドダ(2022年クローズとなり、別のオーナーへ)
ルーヴル美術館とパレロワイヤルの間にある、パッサージュ内にあるレストランです。
名前がパッサージュの名前になっていて、ヴェロ・ドダといいます。
パッサージュはフランス語で、アーケードのことで、東西につきぬけられます。
このパッサージュは、映画の撮影に使われるそうな雰囲気で、なかなか楽しめます。
フランス銀行側からアーケードに入り、すこし歩くと真ん中にレストランが見えます。
テーブルは、1階の他に2階席がありますが、お昼に行けば予約しないでもだいたい大丈夫です。
お昼に行けば、一人で行っても気になりません(^^♪
ここも私のお気にいりです😊
ランチメニューは、メインがが15,5ユーロで、デザートも別に注文可です。
ワインもグラスワインも注文できます。
クローズドになったレストランが増えてきました。
安いランチメニューがあるレストラン、カフェのプティ・デジュネ、
➡
コスパ最強のランチ・一人で楽しむカフェとビストロ60選2025年11月アップデート版
まとめ
パリ旅行で、一人で気軽に入れるレストランをご紹介しました。
一人だとなんとなく孤独に感じ、入り難いと思うカフェやレストランがありますが、今回ご紹介したレストランは気軽に入れます。
味もなかなかよく、雰囲気がよく、安くてラッキーと思います。
そのほかには、こちらのガイドブックもどうぞ。
パリ在住のグルメブロガーおすすめビストロとカフェ
➡パリのレストランと街角巡り: パリ在住のグルメブロガーおすすめビストロとカフェ60選