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フランスのレストランで渡すチップは?金額とタイミングはどうする?

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フランスのレストランで食事をしたら、「チップはどうするのか?」と思ったりすることはないでしょうか。

フランスではチップは通常渡します。

とはいっても、星付きの高級なレストランから、カフェまでレストランの種類も色々で渡す金額もそれぞれです。

気になる点は、料金の中にサービスというものすでにあります。それならなにも更にチップを渡す必要がないという人もいます。

どのくらい渡しておけばいいのでしょうか。

そして、渡すことにしたならどのタイミングでするのがいいのかも心得ていくと安心ですね(^^♪

 

フランスのレストランので渡すチップの金額

 

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フランスのレストランでチップを渡すのかという点ですが、通常は渡します。

  高級なレストランだと金額も大きくなります。

カフェやブラッスリーだと少なくてすみます。

総金額のどのくらいかを見てみましょう。

チップはどのくらいか

確かに渡さない人もいますし、渡すのは義務ではないのも事実です。

という反面、気前がいいとチップをはずんでいる人もいるのです(^^♪

平均すると大体総金額の5%くらいですが、多いと10%くらい渡している人もいます。

では、5%~10%として、カフェや星付きレストランでは、請求書の金額が違いますので、同じ5%でも随分な差がでてしまいます。

 

【サラリーマンが多いカフェ】

 

通常ランチを食べたとして、パリでカフェであれば、

ランチのメインデッシュで14ユーロ、それに2,5ユーロのコーヒーを入れて、16,5ユーロです。

お昼であれば、近所の勤務している人がカフェで食事をしますので、さっさと食事をしてそのまま会社へ戻ります。

そんな時はサービスがどうだと言っているより、食べるものを食べて、そのまま仕事にもどり、チップを渡さない人も多いです。

 

【観光地のカフェ】

 

ところが、観光客ならパリに来て、同じランチを食べても、ゆっくりとワインも飲んで、と時間をかけてたべます。

そんな場合は、先程のメインデッシュとコーヒーの他に、デザートやワインも入って一人最低約30ユーロくらいにはなります。

それで、チップもツーリストは寛大ですので、5ユーロ札や、多いと10ユーロ札を渡している人もいます。

ツーリストなら一人ということはなく、家族連れや友人と複数ですので、2人で50ユーロでも、4人で100ユーロとなれば、10ユーロ札は渡しているのですね。

 

【高級なレストラン】

 

では、高級なレストランならどのくらい渡すのかについては、大体10%くらいです。

星付きレストランともなれば、ランチで最低ワインも合わせて1人100ユーロくらいにはなります。

ディナーであれば、もっとになりますが、それだけ払える人が行くわけですから。

ランチで2人で200ユーロで、10%であれば、20ユーロです。

ディナーともなれば500ユーロとなるでしょう。

そうなれば、少な目の5%でも25ユーロです。

余りケチる人は外食に高級なレストランに行きませんので、そのくらいのイメージです。

 

チップは義務なのか

ではチップは義務かというと、それは違いフランスではチップを払う義務ではありません。

国によっては、レストランの料理でサービス料が入っていなく、サービス料が別途要求されているのが合法な場合があるからです。

料理の料金に入っているサービスとは

通常カフェやレストランで食事をした領収書には、サービス料が含まれています。割合は15%です。

であれば、何故更にチップを払わねばならないかと思いますが、フランスではそれは慣習です。

カフェではウエイターさんや、ウエイトレスさんは、ずっと立ちっぱなしで、給料も良くありません。

平均で税込みで月に約1600ユーロ(約18万円)ですので、チップがもらえると助けになりますし、渡す方としては、いいサービスをしてもらったし、すごく美味しかったからと渡したいという思いがあり、チップはずっとフランスの慣習に残っているということです。

お勘定書のタイミングとチップ

デザートとコーヒーも終わると、最後にお勘定です。

フランスでは、「お勘定お願いします ラディッシォン シルヴプレ L'adition s'il vous plaît 」と頼まないと支払い伝票をいつまで持ってきてくれません。

【お勘定の頼み方】

L'addition, s'il vous plaît. (ラディッシォン シルヴプレ) Je vous dois combien ? (ジュ ヴ ドワ コンビアン)

と言って、会計を頼みます。 レストラン側としては、食事を終わっていないのに、請求書を持っていくのは失礼だという考えがあります。

お勘定書を頼んで、値段をチェックしてOkであれば、そのままカードで支払います。もちろん現金でもいいです。

チップの金額は、カフェなら1ユーロでも2ユーロでもいいです。

少なくても渡すと喜ばれます。

星付きレストランであれば、20ユーロとか50ユーロとか、伝票の金額を払った後に、現金でテーブルに置いて出るのもありで、きっぷのいい人がいます。

高級なレストランなどへ入店のときに、コートや大きなバッグを預けたときなど、帰る前に受け取るときに、コート係の人にチップを渡してもいいです。

お礼ですので、気持ちを表しましょう(^^♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フランスのレストランで食事をした際に渡すチップについてまとめました。

チップを渡すのは、食事をした最後に私ますので、渡さないからサービスが悪くなるというものではありません。

サービスが良かったから渡して、感謝を表すものです。

このチップはフランスでは義務であはありませんので、渡す必要がないものですが、サービスがよければやはり渡したいと思うのが人情のようです。

フランスのサービスは、特にパリだとウエーターさんや、ウエートレさんがすぐに注文をとりにきてくれないというのはありますが、忙しいというのは事実です。

また、星付きレストランであれば、ほぼ1テーブルに1人のサービス係がついて、手の込んだサービスをして気をつかってくれます。

ですので、そんないい環境で食事ができたので、お礼をと思う人が多いようです。

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