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パリ一人旅が不安?現地の私が治安からTPOからおすすめスポットと行動まで詳しく解説





パリの一人旅は気楽ですが、いざの時に、一人だから危険に遭遇するのかと不安がついてきます。

パリでは非常事態にもなったりもし、それに女子であれば、その他にも不安なこととも。。。

【2024年版】

そこでパリ在住者女子の視点で、注意点、避けるべき場所、おすすめスポットをお伝えします。

気になる場所にジャンプ↓

パリの日本人の一人旅って危険なの?

まず日本人であろうが、何人であろうが、一人旅だからパリが危険ということはありません。

夜のパリ

ただ危険な目に遭わない人と、そうでない人に分かれるのは、安全対策ができているか、どうかによるのです。

意外にも、ガラが悪い場所が一番危険というわけではない ので、「ここだけで気をいればいい」というものでもないということです。

パリに到着して、初日は時差ボケもあるので、時差ボケに馴染むようにするのがいいかと思います。時差ボケやスポットには興味がない方は、最初の章は飛ばしてください。

パリ一人旅の不安!はじめてのパリのおすすめスポット

初日からフル行動では、後で体調が悪くなったりすると、かえって、効率的でなくなりますので、初日は体がだるい感じがしますし、宿泊ホテルの周り探検などがいいですね。

初日の時差がある1日目

シャルトルドゴール空港に到着して、パリまで飛行機で約12時間、便によっては30時間の長旅で疲れています。

時差ボケがありますので、ホテルに荷物をおいてからは、どこかにお出かけするよりは、または、ホテルの部屋の使い勝手をチェックしたり、ホテルの周辺の、カフェや薬局などを探検にいくのがいいかと思います。

朝便で到着したら、まずは近所のカフェでプティ・デジュネ(朝食)を食べたり、夕方の到着便なら最寄り駅で地下鉄のチケットを買うなど、馴染んでいくのがいいです。

朝には、ホテルの近所のカフェで朝食を取って、パリ巡りに備えるのもいいでしょう。

人気スポットにバスや地下鉄で行ってみる2日目

2日目は、前日に買ったメトロのチケットで行きたいリストに入れておいたスポットまで行ってみる。

パリの人気スポットの、
モンマルトルの丘とサクレクール寺院
リュクサンブール公園
セーヌ川の橋
などはオススメです。

モンマルトルは今パリでも一番人気かと感じています。

映画『アメリ』がヒットしたのもありますが、それだけではなく、歴史に惹かれて、観光する人が多いのです。

モンマルトルは、もともとは独立した市でした。統合されパリの18区となったのですが、モンマルトル市として独立している街のようです。

モンマルトルの丘は、標高が高く、階段数で2000階段とか。。。丘の頂上にサクレクール寺院があります。 朝早くから夜遅くまで開いている寺院で、モンマルトルでは外せない寺院です。

モンマルトルの丘は、エミリーインパリでも様子がでていますが、雰囲気がいいです。

ただ、日中なら一人でもOkですが、夜は気を付けてください。

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美術館オススメのスポット3日目

行きたいリストに入れておいたスポットで、 美術館なら、
ルーヴル美術館
オルセー美術館
オランジュリー美術館
ドラクロワ美術館
ヴィクトル・ユゴーの館
ロマンティック美術館

などはオススメな美術館です。

この他にもパリには美術館がありますが、メジャーなルーブル美術館やオルセー美術館はなにせ凄い人なので、混雑する美術館は早朝に行くのがオススメです。

それとは反対に、小さな美術館は人も少なく、中でもパリの歴史に興味があれば、カルナバレ美術館がいいです。

ショパンやジュルジュサンドなど、ロマン派の美術や時代が好きなら、ロマンティック美術館がおすすめです。

有名カフェのスポット4日目

パリの歴史の一コマとして、カフェの存在は大きいです。

カフェ村があるわけでないのですが、サンジェルマンデプレ教会のあたりにあるカフェは、コーヒーだけ飲むのでもおすすめです。

なにせこの辺りは、歴史が詰まったカフェが点在しています。

サンジェルマンデプレの隣にあるオデオン駅には、ル・プロコープのカフェがあり、パリで一番古いカフェです。

初代の店主が新聞を店内に置いて、そこにお金のない文化人がコーヒー一杯で居座っていたというもので、中には啓蒙思想家のヴォルテールやルソーも常連客であったという歴史があるカフェです。

ル・プロコープの前には歴史常の人物が鏡になって飾られています。

その他にも、サンジェルマンデプレには、哲学者、作家のサルトルやボーヴォワールが入り浸っていたカフェもあります。

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有名人のお墓スポット5日目

5日目となり、時差にも体がなれつつですが、最終日に近いころ。 あまり知られていないのですが、パリの墓地には、有名人が眠っています。

ペール・ラシェーズ墓地
モンパルナス墓地
モンマルトル墓地

などありますので、墓地巡りもオススメです。

何故有名人がそんなにこれらのお墓に眠っているかは、ブームで家族が葬っているからです。 家族が来なくなったお墓は没収されて、新しく希望者が買い、そこに葬られているからです。

映画俳優や監督などもいるペール・ラシェーズは今かなりの観光スポットになっています。

以上、一人旅におすすめのスポットをご紹介しましたが、一人旅を無事に終わらせるいくつかの注意点をお伝えできたらとおもいます。

パリ一人旅で危険に遭遇しやすい注意点

さて本題ですが、一人旅は危険かについては、最初にお伝えしましたように一人旅だから危険ということはありません。

ただ、一人旅で気をつけることで夜の行動があります。夜になれば、暗がりは避けるべきです。

ひったくりと安全な時間帯

ひったくりに遭わない、安全な時間帯というのはなく、すきがあればどの時間帯でもカモにもなります。

私も被害にあったのは、夏の18時くらいで、明るい時間帯でした。

ですので、日中なら安心というわけではないのです。

帰宅時間とタクシー利用

ただ、暗い公園は夜は避ける方がいいのは勿論ですが、ディナーやオペラ、映画などで遅くなった時、帰りの移動手段が問題です。

おすすめはタクシー帰宅ですね。

レストランでタクシーを呼んでくれます。

タクシーに乗ってから行き先の伝え方はこちらの記事です。

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夜の外出で避けるべき服装

帰りが遅くなるのが分かっていれば、超ミニはやめたほうがいいです。

また歩き易い靴を履くこと、軽快な服装で、ヒールは走れないので、不利です。

タクシーと現金・ATMの夜の引き出し

タクシーを使うと、現金払いです。

持ち合わせがないから、現金を引き出すにしても、換金をするにしても、明るいうちにしておくべきです。

現金は、日本で換金していなければ、パリ到着時にシャルルドゴール空港で、ユーロに交換しておいて、足りなくなったらATMでおろせます。

ATMでは、夜にお金の引き出しをしないのが得策です。

パリ市内の危険なエリア

危険なエリアはどこなの?かについてですが、パリ市内の危険なエリアについては、高級地帯もあり得ます。

危険な地区と考えられている区とは、性質が違うからです。

パリの地図

危険と言われる区や、危険でないと言われる区でも、被害に遭う人は決まっていて、遭わない人はなにもなしで戻ってくるのです。 実際パリ在住者の私もパリでひったくりに遭遇して、日本人だから狙われるのではと思ったこともありました。

しかし、人種で狙われるというものではりません。注意をして被害に遭わない人の行動をしてください。狙われない行動をできるように、施策をすることです。

歩くときの服装や手荷物

ブランド品の大きな買い袋を下げて地下鉄に乗ると、狙われますので、買い物のあとは地下鉄はさけるべきです。

地下鉄でスリに遭わないようにするには

交通機関の郊外線や地下鉄の構内にはスリもいますので、バッグには注意が必要です。

最小限のものをいれてバッグが重くならないようにするのがいいです。

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道に迷ったらスマホ携帯電話でチェックする

道で迷ったらスマホで、地図を確認して行動できるようにしておくべきです。

迷ったらGoogleMapでチェックできるように、スマホにはWifi接続をして、道でもGoogleMapなどは使えようにしておきましょう。

1日約880円です。

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危ない目に遭った時の対処法

危ないと感じる場所に来たと思ったらすぐに引き返すのが得策です。

雲行きが可笑しいなと思ったら(普段とは何か違うと感じたら)、そこで方向転換をして、戻るのがいいですね。そのまま歩いても迷ってしまいますので。

非常事態宣言が発動になったら

非常事態の非常事態宣言が発動されるということもあり得ます。

私も数十年パリに住んでいる間に、非常事態宣言が発動されたことが数回ありました。

そうなれば、警官さん達の誘導に従い、禁止区域に立ち入らないようにせねばなりません。

こちらの記事を参照してください。 非常事態宣言

 

パリで日本が通じるスポット

【現地の日本語が通じる機関】

パリで日本語が通じる機関があります。

パリ旅行で日本語が通じる機関

日本人会と天理日仏文化教会と無料新聞を発行しているエスパスジャポンがあります。最悪迷えば、日本語で聞ける場所です。

 

日本語が通じる機関 日本語新聞➡エスパスジャポン オヴ二
 天理日仏文化協会➡ 天理日仏文化協会
 

パリ旅行で使えるフランス語電子辞書

道に迷ったときや、メトロ構内でストやデモのフランス語のメッセージが読めないことがあります。

探し物などについて、だれかに聞ける体制を取っておくのが良いです。

Googleの翻訳に比べても辞書の方が正確です。

私も持っていますが、当時は4万円台だったのは、今はアマゾン・楽天には中古で2万円台からあります。↓

パリ一人旅女子編!言い寄られたらどうしよう

実際に言い寄ってこられることや、この人誤解しているんじゃないかということはあります。

どこで言い寄られるの?

言い寄られて嬉しい人と、そうでないパターンがありますが、そうでない場合は、上手く断るのが無難です。

フランス人男性の中には、特別な日本人女性のイメージをもっている人がいるので。

現実的ではないのですが、日本に行ったことがないフランス人でそう思っている人がいます。

上手い断り方と誤解されたくない態度

言い寄られて、嬉しくない場合の断り方は、上手く無視することです。

ホテルのランクが3星以上

言い寄ってくる人がどんなホテルでのシチュエーションかは、ホテルによっては、行為をするために午後の数時間をそれようの目的で経営しているところもあります。

知らずにそんなホテルに宿泊すれば、勘違いされることにもなりえます。

パリで避けるべき区域と行かない方がいい地区

行かない方がいい地区と、時間帯で行かない方がいい地区について解説します。

パリで避けるべき区域・ピガール

だいたいは、ピガールの区域は、夜になると『ピカピカ』したショップが多くなります。

このあたりにあるホテルは避けるのが無難だと思います。

ピガール

夜にホテルへ戻ると、ホテルの前に人がいると戻り難いということがあります。

パリで避けるべき区域・グッド・ドール

ピガールからもう少し東へ行くと、バルべス駅があります。 この駅の北側が、グッドドールという地区です。

バルべス

バルべス駅から南は感じがいいのですが、

グットドール

バルべス駅北側はかなりコスモポリタンな地区で、グットドール通りのあたりは避けた方がいいです。

放火と暴動で報道されている区域

6月27日に警察官の発砲で死亡した、17歳の少年の死のあと、建物への放火、警官との衝突が、SNSで流れ、関係ないシーンも拡散されています。関係のないと判断がつき難いような映像を流しています。

避けるべきホテルの区域

避けるべきホテルは郊外にあるホテルで、予算があればパリ市内のホテルがオススメです。

パリ市内では正直、暴動もありません。少なくともお昼には何もなく、私自身はいつもと同じ生活です。

放火は大体郊外で夜にあったのです。

宿泊するホテルがパリだと、SNSで流されていた暴動を一切見ないで、旅行を終えることになるということです。

円安が続いていますが、ホテル代は高くても市内の方が、結局安くつくのです。

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では、一人旅で行きやすいレストランやビストロをみてみましょう。

一人旅オススメ・一人で行きやすいビストロ

一人旅では入りにくいレストランもありますが、気楽にふらっと入りやすいビストロやカフェがあります。

一人旅で具合が悪くなった場合と買う薬

常備薬は日本から持ってきていて、それでも足りないという場合で、脚をくじいた、筋肉痛になったときや、風邪薬の買い方はこちらの記事を参照してください。

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まとめ

パリ旅行が不安だという方は、【パリ旅行を楽しく終えるための安全対策の全て】をご参照ください。
被害に遭うと、時間も金銭的にもロスがあり、メンタルでも悪影響がありますので、で出発前にチェックして、備えるようにして下さい。 ●追加しました。
『トラブルや犯罪や犯行』の章で、高級ホテルでの腕時計の盗難
『パリ旅行安全対策』の章で、対策2の服装と、対策6
を追加しました。 Noteでご覧いただけます。

また、日本から出発前に、使うようなフランス語を調べて準備をしておくと、旅行中にも不安が少なくなるかと思います。

また、警視庁の発表によると、今年2024年も被害件数は増えてきていますので、かなり気を付けるべきです。 服装、時間帯には注意をしてください。