パリ8区にあるマドレーヌ寺院前にあるミシュランの星付きレストラン、ルカ・カルトン(Restaurant Lucas Carton)をご紹介します。
シェフは2年前にルカ・カルトンへ迎えられたユーゴ・ブルニーシェフ(Le Chef Hugo Bourny)です。
エレガントなお料理です。
ルカ・カルトンは1階と2階に分かれており、どちらもアールヌーボー様式の素敵なレストランです。
それでは早速ご紹介します(^^♪
パリ8区マドレーヌ寺院前の星付きレストランのルカ・カルトン
アールヌーボーのインテリアのレストランが、このパリ8区ルカ・カルトンです。
マドレーヌ寺院前にあります。
ルカ・カルトン
パリの星付きレストランの中でも、アールヌーボーのインテリアで統一されている珍しいレストランです。
ルカ・カルトン
それだけ歴史があるレストランなのです。
ルカ・カルトンののシェフ(Le Chef Hugo Bourny)ユーゴ・ブルニーさん)
ルカ・カルトンのシェフはユーゴ・ブルニー、シェフです。
ユーゴ・ブルニー、シェフはどんな人?
2021年の夏からルカ・カルトンのシェフをされているユーゴ・ブルニー、シェフです。
ユーゴ・ブルニー(Hugo Bourny)シェフ
シェフはルカ・カルトンに来る前は、エレーヌ・ダローズのレストラン「マルサン」(パリ6区)の総料理長を務めていました。
マルサンは、ユーゴシェフが総料理長をしている間に、ミシュラン2つ星を獲得しています。
ユーゴ・ブルニー、シェフは、これまでの経歴がすごく、マラサンの前は、3つ星のアンヌ・ソフィー・ピックのレストランで、2016年から2019年までエグゼクティブシェフだった方です。
ユーゴ・ブルニー(Hugo Bourny)シェフのフランス料理
ユーゴ・ブルニー、シェフの料理は、繊細で、季節の旬なものを素材に使っています。
前菜ヴルテ
アレンジが繊細です。
前菜アルティショ
シェフにはインタビューする機会がありました。
ブルニーシェフは40才前にルカ・カルトンのシェフとなった方です。味覚が発達している方で、以下の質問をしました。
『繊細なお料理で感激しました。このくらいの味を出すには、小さい頃から料理に触れ、味覚を鍛えていたのですか?』との質問には、
ブルニーシェフの答えは『僕が料理の世界に入ったのは、高校からで特別早くはありません。料理は回数ではなく、確実にするのが大事なのです。ですので、大雑把に目分量でするのではなく、思った味がでるまで、試行をして仕上げています』とのことでした。
因みにシェフは、ブルターニュ地方の出身です。
とはいえ、いい食材で味覚が発達しているシェフと思っています。
では、ルカ・カルトンの店内をご紹介します。
アールヌーボーのインテリアのルカ・カルトンと料理
元々ルカ・カルトンは、1839年に建築家シャルパンティエによって建設され、その後1860年にレストランとなったのです。
ルカ・カルトンのインテリアはアールヌーボー
「ルカ」と命名され、1880年に、彫刻された木工品が施され、ルカ・カルトンは、アールヌーボーの傑作の1つになっています。
ルカ・カルトンのアールヌーボーのインテリア
このアート性は、アート愛好家を魅了していますし、マドレーヌ寺院と向き合っていることで、神秘性があるレストランなのです。
1階のルカ・カルトン
まずは、ルカ・カルトンの1階席からご紹介します。
テーブル席はゆったりとしています。
1階のルカ・カルトンのテーブル席
シャンパンでスタートしました。
1階のルカ・カルトンのテーブル席
食前酒のシャンパン、
シャンパン
アミューズ・ブーシュ、
アミューズ・ブーシュ
前菜に、
前菜のヴルテ
メインに、
メインのムール貝
2階のプティ・ルカ
2階のプティ・ルカは、アーケード内に入口があります。
プティ・ルカの入り口
中の階段もアールヌーボーのスタイルです。
プティ・ルカの階段
テーブル席です。
プティ・ルカのランチ
プティ・ルカのメニューは大体3品です。
またはアラカルトのメニューがあります。
この日は、プティ・ルカとルカ・カルトンのメニューを混ぜて注文しました。
ブルニーシェフの繊細な飾りつけです。
このアルティショは、ルカ・カルトンのメニューの前菜です。
前菜のアルティショ
メインの牛肉のシチューです。
メインの牛肉のシチュー
ルカ・カルトンとプティ・ルカのメニュー
2階のプティ・ルカは3品と4品のお手頃値段で、ランチ時にはビジネスマンが多いです。
2階のプティ・リュカのシャンパン
前菜のヴルテ、
前菜のヴルテ
ヴルテを目の前でお皿にもられます。
2階のプティ・リュカ
1階のルカ・カルトンでは、4品のメニューからで、ゆっくり食事している方が多いです。
このデザートは、1階ルカ・カルトンのメニューのデザートです。
2階でも、1階のルカ・カルトンのメニューを混ぜて注文ができます。
1階のメニューのデザート
アレルギーのある人は、まえもって伝えておくと、考慮してくれます。
まとめ
現在はパリのミシュランガイドの1星付きレストランです。
星付きかどうかだけでは料理の味の判断はつきませんが、繊細な料理が食べたくなったら、オススメのレストランです。
プティ・ルカと、ルカ・カルトンのメニューを混ぜても注文できるのも、こちらのレストランの特徴です。
アールヌーボーのインテリアで食事がしたい時にもいいレストランです。