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フランスで銀行口座開設をするには?断られた時の対処方も解説

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フランスで生活するには、口座開設もしたいし、それに銀行のカードも用意したいですよね。

口座ができれば、ガスや水道代、携帯電話代などの銀行引き落としができます。

そして銀行の口座開設ができたら、小切手帳も一緒に依頼しましょう。

といいますのが、大分使用頻度が少なくなったとはいえ、病院で医師へのお支払いに、現金がない場合は、小切手で払うこともあるからです。

こんな感覚は日本と違いますね。

なにはともあれ、口座が開設できれば、カードも作れて便利な生活になります。

ただ、不正使用さえるというのもありますので、そんなときの銀行でも処理の頼み方もあわせてお伝えします。

では早速見てみましょう。

 

フランスで銀行開設するときの注意点と必要なもの

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フランスの銀行で口座開設をするするときの注意点からお伝えします。

まずは、旅行者でも開設ができるか、からです。

旅行者でも口座開設は可?

旅行者は口座をもつことはできません。

フランス居住者でないと、口座は持てません。

ただ、旅行者で滞在許可証がなくても、持っているvisaなどの銀行でカードでユーロをディストリビューターで引き出すことはできます。

では、口座開設に必要なものをみていきましょう。

銀行に提示するものは?

銀行口座の開設ができる条件は、フランス国内の居住者であることですので、開設には住所を記載してある「身分証明証」が必要です。

  • 学生ビザ、

  • ワーホリビザ、

  • ビジタービザ、

  • 滞在許可証、

などのビザか、滞在許可証が必要です。

銀行の支店(本店でも)でアポを取って、身分証明証を持っていきますが、この他に銀行により、

  • 賃貸契約書

  • 雇用契約書、

  • 税務署の税金通知書

  • ガスや固定電話の契約書か請求書

などが必要と言われることがあります。

これらは、銀行の担当者により、言われることが違います。

フランスへ到着した時点では、まだ雇用契約書も、税務署からの通知もありません。

ですので、住所が記載されていないワーホリビザであれば、居住先を証明する、賃貸契約書を要求されることがあります。

ワーホリビザのみ持っていて、居住先がシェアハウスなどで、賃貸契約書がない場合は、銀行の担当者の判断で口座開設できる場合もあります。

担当者によるのです。

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フランスの主要大手銀行とカード作成

では、どの銀行で口座開設をするのがいいのかについてです。

フランスの主要大手銀行は?

どの銀行を選ぶかは、職場に近いか、居住先に近い銀行がいいです。

以下がフランスの大手6銀行です。

  • ソシエテジェネラル

  • BNPパリバ

  • クレディアグリコル

  • クレディリオネ

  • CIC

  • HSBC

以上6行、どれも大手で、上の3行はフランスの大手40社(日経300のような)に入っていますので、倒産の心配はほとんどありません。

大体、どこの銀行もサービスと手数料は変わりません。

小切手帳が使える口座だけ開設なら、どの銀行も管理費はゼロユーロです。

一度開設してしまえば、窓口へ行かなくとも、ネットで大体のことはできます。

ただ、たまに小切手を口座に入金することは、担当者に届け出するなどもありますので、自宅か、職場に近いほうがいいです。

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銀行で口座開設を断られたら?

銀行によってというのか、担当者によるさじ加減があり、同じ書類を持って行っても開設を断られることがあります。

アポを取って、口座開設に必要な書類が足りないので、開設できないと言われることもあります。

それで、言われた書類を用意できれば、それを持っていけば開設できます。

しかし、入手できない場合は、その銀行はあきらめましょう。

違う銀行へ行けばいいです。

上にあげた6行の支店は、同じ駅の周辺にあいます。

ですので、ある銀行で断られても、次の銀行にトライするのがいいです。

私も断られたことがありました。

私は現在2つの銀行に口座を持っています。

2つ目の銀行に口座を作るときは、アポをとり担当者からやたら長い時間、質問を受けました。

必要ないとおもわれることを質問されて、ずっと尋問みたいなことに時間を使いたくなかったので、この担当者はよくないと思い、「あなたの銀行では開設するのは止める」と言って出ました。

それで、同じ銀行の違う支店でアポをとったら、別の担当者がサクサクと開設をしてくれました。

どちらにしても、銀行のアポの時には、綺麗な身だしなみを整えて、お金もちそうな格好をしていくほうがいいです。

ポイントは、お金がありそうな格好をしていくと、銀行の人は愛想がいいです😊。

銀行カードのVISAカードとカルトブルー

次に、依頼するカードと、小切手帳についてです。

カードも必要ですが、小切手帳も依頼しておいた方がいいです。

小切手はマストではないですが、数字をかかないといけませんし、面倒ですが、小切手しかダメな時があります。

場所によっては、カードを受け付けてないところもあり、病院の医師の中にはカードを受け付けない医師もいます。

診療のアポをとれば、支払いは何が可能かを聞いておいたほうがいいです。

銀行カードには、

VISA(ビザカード)、Master(マスターカード) とCARTE BLUE(カルト・ブルー)があります。

ビザカードとマスターカードは、フランス国外でも使用可能で、カルトブルーはフランス国内だけで使用可です。

海外派遣でフランスに転勤になった人は、会社のビジネスカードを1枚もっているかと思いますが、そのほかに個人カードを作ると思います。

個人用にも、ビザカードにするか、それともカルトブルーにするかです。

年会費は、カルトブルーの方が安いのです。

家族用に2枚目を作る場合など、カルトブルーを頼む人もいます。

家族4人分を作るという場合など、年会費もかさみますので、どのくらいになるかも確かめてカードの依頼をしましょう。

ワーホリビザや学生ビザの方など、日本のカードがあると、わざわざフランスで2枚目のカードを作る必要ない場合もあります。

ただ、日常の買い物にはビザカードやカルトブルーを使わないと、手数料がかさみますし、ユーロが強い時期は、ユーロ口座で決済したほうが得です。

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カードが不正使用された場合の届出

使ってもいない金額が口座から引き落とされている場合があります。

カード番号を使われたのか、ネットで買い物をしていいない金額が口座に記載されているなどがあれば、それは不正使用されたということです。

気が付いたらすぐに銀行へ連絡し、カードをブロックしないといけません。

手続きは、

  • オポジション(opposition)

というもので、カードを使用できないようにします。

連絡は、電話でもできますし、インターネットでも処理ができます。

口座を開設したときに、渡された書類の中に、電話番号が書いてあります。

銀行の「オポジション(opposition)」の番号に電話をし、カードの使用ができなくなるように依頼をします。

銀行にもよりまずが、大体3,4日で新しいカードが届きます。

再発行される時に、暗証番号を変えるかどうかの質問もあります。

カードだけ再発行してもらい、暗証番号はそのまま使うかを決め、変える場合は、カードと暗証番号を書いた書面が後で別々に自宅へ送付されてきます。

被害が高額になれば、警察への被害届けも必要です。

警察に被害届をだし、銀行には警察で発行してもらった被害届を提出します。

銀行はそれで、不正使用された金額を保険を使い補填できます。

この保険補填も、作った銀行カードによりますので、カードを作成依頼する際に、補填の上限も確かめておくことをオススメします。

 

被害届を出す警察の住所はインターネットで調べられます。↓

➡フランス内務省警察被害届け出先

被害届けは無料で処理してもらえます。 被害届けを出すことをフランス語で、【Porter Pleinte】と言います。

被害届については、こちらの記事を参照ください。

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まとめ

いかがでしょうか。

フランスで銀行口座開設の仕方についてまとめました。

必要書類を持っていけば、開設はしてもらえます。

もし断られても次の銀行をあたってみましょう。

さじ加減があります。

また、フランス語が苦手でも、銀行なら英語はだいたい通じます。

口座を開設ができると、生活も楽になりますね。

パリでの生活費についてこちら↓の記事にまとめています。

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パリの語学留学についてはこちら↓の記事をどうぞ。

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