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フランス語のcalomnie ってどんな意味?使い方とまとめて説明します

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フランス語で「カロム二ー」という言い方があります。

「calomnie 」と書きます。

何か女性の名前のカロリーヌみたいですが、全然関係ありません。

名詞で、意味は噓で、軽い噓ではなく、深刻な噓です。

calomnieux は形容詞でこれも良くききますね。

何かと批判されると、calomnie だと応酬することもあります。

使い方をまとめてみてみましょう。

「今日のフラ単語」で、単語の解説もしています(^^♪

 

フランス語のカロム二―って何?

 

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【カロム二―】

カロム二―は「calomnie」と書き、

意味は、可愛い噓ではなく、名誉棄損に至る程の虚偽などです。

普段ニュースではさほど聞きませんが、フランソワ・フィオン元首相の奥さんのペネロープげーど事件で頻繁にニュースで流られていました。

彼が国会議員の立場を利用し、勤務をしたことがない奥さんを自分のアシスタントとして雇用し、架空職にも拘わらず給与を支払っていたのです。

ニュースで発覚したときに、

Affaire Penelope Fillon: François Fillon dénonce "une opération de calomnie très professionnelle" 訳➡ペネロープゲート、フランソワ・フィオンは極めてプロな虚偽だと訴えている。

当時フィオン元首相は、虚偽だと攻防をしていたました。

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ニュースになっているころには、証拠がそろっていますので、calomnieではないのですが、虚偽だと言うことが多いです。

calomnieの形容詞は、 男性形がcalomnieux 女性形がcalomnieuse で、

dénonciation calomnieuse 訳➡虚偽の告訴

もありますが、職場であることないこと、どちらかというとないことを並べたて、

à la calomnie du travail 訳➡職場での噓

職場で同僚が噓八百を並べたてている状態などのときに、使う言い方です。

その他には、政府が噓を言っていた、隠していた時にcalomnieを使うかですが、そうでもないです。

例として、フランスで3月から4月には切実はマスク不足がありました。 フランスで製造できるマスク工場がなく、全て輸入に頼っていたため、フランスの病院で勤務する医療関係者にもいきわたっていませんでした。

医療従事者にも足りていない状況ですので、一般の人へ配るマスクはありません。

マスクがない間は、厚生省は、「マスクはしても感染防止にはならない」と3月末まで言っていました。

しかし、スーパーでもマスクが販売されるようになると、感染予防のために外出中はするよいに、また交通機関を利用するときは、マスク着用は義務と言っています。

では、約2か月の間、マスクは感染防止に役にたたないと言っていたことを、calomnieと言うかといえば、どちらかというと、噓を言っていたと言っています。

calomnieは意図がありますので、政府は意図があり、噓をついていたのではないということです。

ではでは、

以上で~す。 また明日(^^♪ à demain.

今日のフラ単語

calomnie      中傷する

calomnie très professionnelle    極めてプロな虚偽

dénonciation calomnieuse    虚偽の告訴

accuse      弾劾する   

concurrence    競合

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