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フランスバターのベイユヴェール本店とパリ店舗!お薦め品沢山です

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フランスの生バターといえば、ベイユヴェールです。

ボルディエバターが有名ですが、ボルディエバターは熱処理をしている点で、純粋に生バターになりません。

その点、このベイユヴェールは何といっても、滅菌していないバターです。

本店工場は、ナント市近郊のマシュクールにあり、現在ではパリの20区全部の区に店舗があり、色々な種類のバターや、ヨーグルトやチーズを置いています。

パリの直営店ではチーズやヨーグルトのとり揃えが豊富です。

素材が新鮮なことは重要ですが、付け合わせで味をグンとアップさせる物もパリのベイユヴェールでは売っています。

ベイユヴェールのナントの工場も見てきましたので、合わせてご紹介します。

いろいろな品々をみていきましょう♪

フランスバターのベイユヴェール本店

ベイユヴェールのの本店はナント市の違くにある、マシュクールという町にあります。 このマシュクールは工場地帯で、自転車の組み立て工場のジタンなどもあります。

大きな敷地で、なかなか迷ってしまいました。

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ベイユヴェール本店

本店には工場があり、中も見学もできます。

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ベイユヴェールのチーズ売り場と工場への入口

②から入ると、レジがありそこで、工場見学のチケットが購入できます。

工場見学は、大体1時間くらいでしょうか。

ガイドは、フランス語でありますが、時間的に間に合わなく、そのまま見学をしました。

中の様子は、写真撮影は禁止でとれませんでした。

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ベイユヴェール本店のチーズ売り場

お店の中のチーズの品揃えは充実しており、実際いろいろなものがあります。 ただ、パリの店舗より品数がおおいわけではなかたったので、この日はチーズは買わずにお昼を食べました。

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ベール本店のランチコース

①の入口から中に入れます。 ランチには、ベイユヴェール工場で作られたチーズを使っています。 その辺はやはり新鮮です。

モッツアレラチーズのサラダです。

飲み物のおビールつきで、約8ユーロです。

【ベイユヴェール本店住所】
FROMAGERIE BEILLEVAIRE 11, Rue Denis Papin 44270 Machecoul, France
サイト https://fromagerie-beillevaire.addock.co/
ガイドなし工場見学、3ユーロ。 ガイド付き工場見学、8ユーロ。 盛り合わせディナー、40ユーロなど。

 

フランスバターのベイユヴェールパリの販売店

パリでも最初はぽつぽつとしかなかったのが、今では、パリ市内に20区に店舗の直営販売店があります。

パリの直営店の住所

パリにあるベイユヴェールチーズ店には、ほとんどのフランスチーズがあります。

どのお店もドアが開いています。

チーズの臭いがすごいですので、ドアは締めきると臭いがこもるからです。

では、スーパーのチーズコーナーはどうなと?おもわれますよね。

その違いが、バターもチーズも、熱処理をしたのと、そうでないのでは臭いの力が違います。

 


【パリ市内のベイユヴェールの販売店】
77 Rue Sait Antoine, 75004
118 Rue Mouffetard, 75005 【お薦め】
48 Rue des Martyrs, 75009
215 Rue du Faubourg Saint Martin, 75010
1 Rue Marsoulan, 75012 【お薦め】
73 Avenue du Général Michel Bizot, 75012
86 Rue Raymond Losserand, 75014
8 Rue Delambre, 75014
133 Rue Saint Charles,75015
213 bis Avenue de Versailles, 75016
47 Rue des Moines, 75017
Marchés des Ternes, 75017
140 Rue de Belleville, 75020

管理人のお薦めは、5区と12区のお店です。何件かに行って、お店の店主さんが親切だと感じました。

どのようなものが良いか聞くと相談にのってくれます。

特に5区はムフタール通りにありますので、ムフタール通りの市場も見れます。

 

では、売っている商品についてです。

フランスのベイユヴェールバターとチーズ

ベイユヴェールのバターの特徴

最初の章で書きましたが、本店は、ロワール地方の〚ベイユヴェール〛はナント市の南西にあるマシュクール(Machecoul)という町にります。

家族経営の生産工場会社で、大きな特徴としては、他の有名バターと違い、このベイユヴェールのバターは、滅菌していない、生バターを作っています。

エシレのバターやボルディエバターは滅菌しているのに、このベイユヴェールは、滅菌していない分、生バターとして作るのに手間暇がかかります。

社長の社長のベイユヴェールさんは、作ってから約35日以内に食べてくださいと言っているだけ、作りたてはやはり美味しいです。

 

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ベイユヴェール(Beillevaire) 250 グラム

ベイユヴェールバターなら、フランス料理とイメージしますが、社長のベイユヴェールさんが薦めているのが、このイチゴの砂糖がけです。

フランスパンを切って、バター(半塩)を塗り、その上に切ったイチゴを乗せて、お砂糖をかけます。

 

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フランスパンとイチゴのデザート

パンの上にバターを塗って(タルティ―ヌ)イチゴと砂糖を。バターの風味は格別です。[/caption]

簡単なデザートですが、素材が良いと美味しくできるのもだと感心しました。

ル・グラン・ヴェフールLe Grand Véfour)〛では、このベイユヴェールのバターをレストランで出しています。

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ル・グラン・ヴェフール(ギィ・マルタン)のバター

また、エッフェル塔の3星のレストラン〚ル・ジュール・ベルヌ(Le Jules Verne )〛でもこのバターを使っているということです。

星付きレストランで出されるだけの生バターで、風味は殺菌バターとは違います。

 

ベイユヴェールのチーズ・ジャム・デザート

ベイユヴェールにはバターは勿論おいていますが、チーズの品揃えの方が充実しています。

大体100種類位は置いています。ただ店舗により少な目なところがあります。

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ベイユヴェール店のチーズ

 

チーズ以外では、「コワンのコンフィ」がお薦めです。コワンは、【Coing】と書きます。

コワンはかりんのことで、コンフィは砂糖煮にして固形にしたものです。

 

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コワンのコンフィ

コワンには羊のチーズが合います。

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羊のチーズ・オッソー・イラティとコワン

フランスのバスク地方の生産のオッソ―・イトラティのチーズと相性が抜群です。

チーズのお供に、たとえば、黒さくらんぼのジャムがあります。

フランスでもすごく珍しいジャムです。実は羊のチーズとすごく相性が良いのですね。

 

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黒サクランボのジャム

 

この羊のチーズになら、黒サクランボの他に、イチジクもジャムも合います。

この「かりんのコンフィ」を買う時は、「コワン」と言って下さい。大体レジの横に、コワンを置いています。ラップにくるまっています。

小さめのが欲しければ、店員さんに「プティ」といえば小さいのを探してくれます。

  そのほか、ヨーグルトやデザートなども沢山種類があります。管理人のお薦めは

  • フェッセル
  • クレームキャレメル
  • やぎのヨーグルト
  • 羊のヨーグルト

です。

 

 

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フェッセル
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管理人の一番のお薦めのクリーム・キャラメル
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ヤギのヨーグルト
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羊のヨーグルト

この他に、〚ムースショコラ〛などのデザートもあり オレンジマーマレードの上にムースショコラがのっています。なかなか美味しい!

これらの、デザート系は3つ買うと4つ目がサービスになっていることが多いので、狙い目です。

パリに滞在中は、このようなヤギや羊のヨーグルトや、ヤギのチーズと併せて食べるのはいかがでしょうか?日本ではなかなか楽しみ難い食材が身近に感じます。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

故郷の大地をこよなく愛するバター生産家の〚愛〛を感じるバター作りです!ヴェイユベールのバターの塩は、「ノワールムチエ」の天然塩を使っている、地域色が濃いバターです。

日本では特にバターが有名ですが、フランスのベイユヴェール店にはチーズも沢山あります。

なにせ、パリには20店舗以上もありますので、ホテルに滞在中であれば、ヨーグルトも朝買いに行けます。

日本へ持ち帰りするのであれば、ハードタイプの

  • コンテ
  • グリュリエール
  • オッソ―・イトラティ

などが、お薦めです。

モノプリの商品に関してはこちらの記事を参照してください。

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